- ベストアンサー
信号機に付いている、グリーンの斜めストライプのボードについて
信号機に付いている、グリーンの斜めストライプのボードについて 昔はほとんどの信号機に付いていたように思うのですが、最近はあまり見かけなくなりました。 そもそもどういう目的で付けられていたのでしょうか? どうでもいい事ですが、運転をしていてふっと気になったものですから、今後の安全運転(笑)の為に 教えていただけたら嬉しいです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
昔の信号機はあまり明るくなかったので、背面を板で覆って暗くすることで視認性を良くしていたのだと思います。 最近の信号はLED信号など明るく点灯できるようになったのと、外光を遮る方法(ガードや乱反射加工など)が工夫されたので、板が不要になったのでしょう。 板が付いていると、台風などの風による被害も受けやすくなりますし。 検索していたら、こんなBlog記載もありました。道路交通法施行規則で決められていたようです。 http://kotarobs.blog.so-net.ne.jp/2009-08-24 では、安全運転を! :-)
お礼
さっそくご回答をいただきまして、有難うございました。 “視認性を良くする” なるほどシンプルな理由だったのですね。そういえばLED信号機には付いて無いですものね。 わかりやすいブログの記事まで添付していただいて、ありがとうございました! これで気を取られずに、安全運転できます!! (^ ^)v