オークションで入札され、その後の取引で個人情報を入手され、過去の購入品

質問

オークションで入札され、その後の取引で個人情報を入手され、過去の購入品など把握されているわけで
自宅に泥棒をされるようなことは　いままでに　あるのでしょうか？

回答No.2

fedotov · ベストアンサー

聞いた事はありません。
オークションは代理で出品・落札する人も多いので、
泥棒が狙う品物がその人の家にあるとは限りません。
双方がヤフーや楽天に個人情報を登録しているので
考えにくいです。

でも、ブログを公開している人が、住所を調べられて
泥棒に入られたというニュースは聞いた事があります。
泥棒的には、ブログ・雑誌・ニュース等で紹介された
人の家には確実に品物があるので、その人の住所を
調べて泥棒に入った方が効率は良いでしょう。

回答No.1

hatahata7

泥棒の例は聞いたことありません。

ただ、過去に取引した人からダイレクトメールを送られたきたことや、問題があって取引を中止した落札者から嫌がらせてみたく他の出品物を監視されたり、質問欄から文句や抗議をされたことがあります。また、落札された最初の取引連絡でこちらの住所等の個人情報を教えたものの、その後全く連絡がなかった落札者もいました。個人情報の取得が落札の目的であったのではないかと不安に思ったことがあります。

たしかに変な人も多いので私が行っている最低限の防御策として、

まず最初に相手から取引の意思があるかどうかを確認（相手から名乗らせる）した上でこちらの個人情報を教える。

オークションＩＤを取引量に応じて３か月～１年程度で定期的に変更し古いＩＤは削除する。これは評価欄で過去の出品や購入の履歴で個人の趣味嗜好等がわかってしまうこと、過去の取引相手から嫌がらせ等をされることを避けるために有効な手段だと考えます。

細心の注意を払うのであれば相手の同意が必要ですが、匿名取引、コンビニ受け取り、オークション用にレンタルロッカーを借りる、電話番号など最低限の個人情報しか教えないなどしたほうがいいでしょう。