- ベストアンサー
所在が不明な高齢者が問題となっていますが、どのような解決策があると思い
所在が不明な高齢者が問題となっていますが、どのような解決策があると思いますか? マンパワーでは、無理がある様です。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (14)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
100歳のご子息を75歳と考えたって痴呆症になっていても経済的困窮で年金搾取考えても不思議は無い。 要は行政の問題である。 わざわざ留守のときに来ると思われる国勢調査に70億近くかけてポストに用紙入れていくだけ。 いかさま社保庁の尻拭いで直接聞取り調査を始めると言いだす。 縦割り辞めて市町村単位で年金給付対象者を全件聞取り開始。子息に面倒見る資産が無いと判断したら強く養老院施設へ移住させる。 この年齢なら既にプライバシーがどうのって無いでしょうに。貸金業痛めつけたから名簿も暴落したので国勢調査で募集するような輩で十分。2年間は雇用対策できます。 以上により限界集落が減り無駄に管理範囲が広かったコストも減。年金の洗い直しも簡単に可能。施設は廃校とか無駄なハコモノとかを使用してコスト減しながらも耐震内装工事を経済対策として競争入札かける。 当然に当面は公営の養老院で可、従業員は派遣で未熟未経験な者を優先して採用する。 よって孤独死は無くなり段階的払い下げで民営化された養老院は管首相の言うとおり産業になります。 首都圏は多摩(旧)タウンが大養老地区になりそれを介護する職員も居住するので24時間店舗が繁盛します。北海道は夕張をまるごと特区にすれば子息が札幌から会いに来ることも楽々です。 あとは為替をなんかとして輸出で稼ぎまくればコンパクトな国に再生できます。
その他の回答 (13)
- kumap2010
- ベストアンサー率27% (897/3218)
戸別訪問は法的に所在を確認出来るわけじゃないので人件費の無駄です。 行政に強制力は無いから訪問したところで 家族に「本人が出てきたくないと言ってる」と言われたらそれまでだし、 単身でも家の中に勝手には入れないから死体を確認することも出来ません。 指紋認証システムを使って年金受け取りには毎年指紋認証必須にするとかどうでしょうかね。 死体はすぐ腐るから死んでから何年もは出来ないし、 まさか指だけ冷凍保存して使うような人は滅多にいないでしょう。死体損壊罪にもなるし。
本人と家族に同時に面会して確認する、それが一番。 市町村単位で動くなら、何とかなります。
- joqr
- ベストアンサー率18% (742/4026)
>マンパワーでは、無理がある様です それしかありません 胆汁に年齢だけでは大変なので、健康保険の利用履歴を調べてリストアップ 年齢をキーに、過去5年医療機関への受診が無い…などなど 生きていても死んでいても、実際高齢者のリストはあります そのリストをもとに、民生委員、地区社協、ケースワーカー、市役所の職員などが戸別訪問をする
- 1
- 2