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なぜ人は悪口や愚痴で盛り上がるのか?
- 人の悪口や愚痴を言って盛り上がっている職場の人について、なぜそれが楽しいのか不思議に思います。
- 職場である人のミスが話題になり、その人を批判する声を聞いた際に、腹が立った経験があります。
- 年上の人たちがそんな話題に興味を持ち、次から次へと話し続けるのは不思議であり、みっともなく感じます。
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質問者が選んだベストアンサー
暇な会社ですねぇ(笑) 会社規模は問わずある意味で、そういう人達を集めて、 そういう社風にしているのは、 経営最高責任者でもある社長の資質次第ですから 根本原因はそこにあります。 つまり簡単に言えばお宅の会社の社長さんの 経営理念が甘いのです。
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- dai-ym
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社長に対して同僚の悪口を言う人は、単に悪口を言うのが好きなのでなく保身の為という可能性も有ります。 自分はそんなに出来ないのがわかっている人の場合で、社長などが他人の進言を信用しすぎる人の場合、同僚の些細なミスを大きく言うことで、同僚が出世しないようにする人もいます。 そうすることで自分の立場を守る。 ま、そういう人の言葉を見抜けない社長だと組織はどんどん歪んでいってしまいますね。 なので、そういう事実を社長に報告することも必要かもしれません。 悪口のように大げさに言ったり、誇張するのでなく、事実を事実のまま報告する。 組織によってはそういうことをすることが組織を守ることにもなります。
お礼
社長はどちらかというと、<他人の進言を信用する>というよりは、片側だけの話を聞いて「〇〇らしいから」と店長に丸投げタイプです。 事によってはきちんと事実を報告する事も大事ですね。 回答ありがとうございました。
- 6750-sa
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他人の欠点を取り上げて喜んでいる人は、自分の潜在的な不安をごまかそうとする行為の表れです。 これはイジメの心理に通じるもので、自分が攻撃されないように他の者に標的を定め、お仲間同志で仮想敵に仕立てることで団結し、安心感を得ようとする心理です。 例えば選挙の時、立候補者が何の取り柄も無い場合、ライバルの欠点や悪口を言いふらすことにより票を増やして当選しようと考えるようなものかもしれません。
お礼
なんだか学生時代の苛めみたいだな。と感じました。 徒党を組んで安心感を得てるのは、その通りだなと思います。 回答ありがとうございました。
あなたのいうとおりですよ 他人の悪口ばかり言って 自分が言われたりしたらきっとわかると思いますよ 人をほめる事はせず人のミスやあら捜しして 本当に何が楽しくて生きているのやら 本人の資質の問題でしょうね よくいうじゃないですか 人のふり見て わがふりなおせって そんな悪口いうひまがあればちゃんと仕事しろって そう思いますよ ね あなたは若いのによく出来てます
お礼
ありがとうございます。 私自分も思うばかりでなく、その人たちを見て自分の襟を正したいと思います。 回答ありがとうございました。
- mode
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たぶんですが。。。 誰かを蹴落とさないと生きて行けないような人達なんでしょうね。。。 心のどこかでもしも会社に何かあってリストラなんてことになったら 能力の無い自分達が対象になることを分かっているのでしょう だから、予めここぞとばかりにその人を罵っているのでしょうね まだ、若さがあれば何とかなったりもしますけど、質問者様の親のような歳では… それか、会社の待遇が悪過ぎてストレスが溜まり (ついでに家庭のストレスもひっくるめて) たまたま、その人がはけ口のターゲットになってしまったのかもですね ただの悪口で結ばれたチームの団結力は、いつかそのチーム内の人の悪口も始まり ついにはチームみんながチーム内の人の悪口を言うようになり崩壊するもんです
お礼
どこの会社でもある事とはわかっていますが、やはり親世代の方のそういう姿は見たくないものデス。 普段からの不平・不満が引き金になるのはコワイですよね。 回答ありがとうございました。
- rigs
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Suzys-200さんは、とても大人で立派な社会人ですね。 あなたがおっしゃるのは大変もっともなことで、いかに今の社会人に情けない大人が多いかを思い起こさせる御投稿です。 これは、いくつかの社会を見てきた者の言葉でしかありませんが、彼らの心理は結局のところ「自分じゃなくて良かった」という所ではないでしょうか。 おそらく、その悪口を言っている人たちは特に何の苦労もなく就職できた世代の人達で、逆にあなたは就職氷河時代の中で今の職を掴みとった強い方だと思います。私が見るに、何の苦労もなく就職できた人たちの多くが(勿論、そうではない人達も大勢いますよ)、仕事においての大テーマが「上役に怒られないようにすること」のように思えます。リストラが当たり前のこの世の中で、何の取り柄もなく、ただ単に「求職者が会社を選べた時代」にその会社に入れた者がその会社で生き残っていくには、「いかにして上役にマイナス要素を付けられないようにするか」が唯一の生き残る手段なのでしょう。冒険も探求も方針への指摘もせずにただじっと言われたことだけを確実にやること・・・それが彼らには何より大切な事なんだと思います。だから、誰かが失敗したときには、その失敗をカバーしようとするのではなく「また一人自分ではない誰かが首を切られる可能性が出た」と喜んでいるのでしょう。つまりは、非常に器量の狭い人間であり、正義感も人を受け入れる容量も無い所詮は人のトップには立てない人間です。 私も、非常に就職が厳しい時代に職を得た人間です。今の職場でも年配の人間の多くが「失敗した人を笑う」人種です。そして、そういう者に限って、年の割に出世していません。その程度の人間には「気の毒な奴らだな…」程度に横目で見て、私たちは、失敗した人間をサポートし、失敗の原因を考えて再発しないように努め、最終的に会社にとってプラスに成るよう職務に励んでいこうではありませんか。 Suzys-200さんと、悪口しか言えない小物とは器量が違います。そのように考えられる若い方を心から応援いたします。
お礼
ありがとうございます。 「自分じゃなくて良かった」という気持ちが私自身にもなかったとは言い切れませんが、やはりそれを目のあたりにしてしまうといい気はしないですよね。 <サポートし、失敗の要因を考えて再発しないように努める>ことを心がけたいと思います。 回答ありがとうございました。
- miyachi
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ガン桶に腰までつかってる人達の日常の生きる会話ですな 人の幸福なことを言ってたって面白くないし いじめの原点みたいなものです
お礼
デスね…。 自分自身がそちら側にならないよう、気をつけたいと思います。 回答ありがとうございました。
お礼
そうですね。 社長自身従業員同士のイザコザ等に関しては『我関せず』タイプですし… どちらかというと店長さんに丸投げタイプです。 社風というか、長年そういった形で働いてきてた人たちなので、『これでもいい・これがいい』という風な流れになっているのかもしれないです。 元を正せば上から来るものかもしれないですね…。 回答ありがとうございました。