膣炎について

質問

股がいた痒くて病院へ行き検査をしました。カンジタの疑いがあったのですが、検査の結果は膣炎だそうです。ばい菌が4種類見つかったのですが、先生のカルテに検査結果の用紙が貼ってあって英語で書かれていたためどんなものなのかわかりません。膣炎とは何か？どんなことが考えられるか（原因）何に気をつければいいかなど何でもいいのでアドバイスください。体の状況は昨年流産してそれからヘルペスになったり膣炎を起こしたりと膣周辺が弱くなってる感じがします。妊娠を考えているのでいろいろ不安です。助言をしていただければさいわいです。

回答No.2

sinha · ベストアンサー

お役にたてるか分かりませんが、膣は自浄作用というものがあり、細菌に感染しないように膣の中のＰＨを酸性に保っています。
ストレスや疲労、月経や更年期などで自浄作用が弱まると、細菌に感染しやすくなります。そして、膣の粘膜が炎症を起こします。

今回はカンジダではなかったようですが、カンジダももともと感染力が弱く、私達の体の中にいるのですが、自浄作用が弱くなるとこれにも感染しやすくなるのです。検査ででた細菌もおそらくもともと体の中にいるものだったのかと思います。

原因を特定できないタイプの膣炎もよくあります。
医師の指示に従って治療を続けて下さい。

昨年流産をされたようですので、体力もしっかり回復されていないのかもしれません、自分では元気だと思っていても精神的なストレスがあるのかもしれません。

膣の健康を保つためにも、タンポンを使い過ぎない（入れたまま忘れない）、もともと蒸れやすいので通気性のよい下着を選ぶ、ストッキングやタイトなパンツなどで締め付けない、そして一番大切な事が膣の中を洗い過ぎないと言う事です（せっかくの自浄作用が弱くなります）。

膣炎は治療すれば治ります、ｂｅｎｉｏさんは体を休め体力を十分に回復するよう、あまり膣炎に神経質にならないようにするのが良いと思います。
体も気持ちも負担が少なくなって、早く妊娠できると良いですね。

お大事にどうぞ。。。

お礼

タンポンを使用することがあるので気をつけたいと思います。適切で親切なアドバイスどうもありがとうございました。気持ちが落ち着きました。ほんとうに心が軽くなりました。

回答No.4

miffysweet

私は結構膣炎で悩んだので、私に有効だった民間療法をアドバイスします。プレーンヨーグルトを気になる所に症状があるな、と思ったら何回でも付けるようにしました。（症状があって1週間ほど）これは、図書館で分厚い本で内容が女性のための民間療法というのを読んで見つけました。今も気になるとしています。（ときどき健康雑誌でも書いてあります。）良かったらお試しください！

お礼

そんな方法があるのですか・・・知りませんでした。アドバイスどうもありがとうございました。

回答No.3

miki12

膣炎は特殊な病気でもなんでもないですから
気にしないでくださいね。
私も１年に２回くらいなります。
４種類みつかったとありますが多分もともと膣の中に
すんでいるものが増殖しすぎたんですよ^-^;;
（大腸菌や黄色ブドウ球菌とかそういうのもいます）

膣の中は洗う必要はないですよ。逆効果です。
おりものシートは使用していたらやめましょう。
あれ膣炎の原因にもカンジダの原因にもなります。
綿の下着が一番です。
外陰部もボディソープたっぷりごしごしはだめです。

ヘルペスもストレスが原因のときがあります。
そしてあれは何度もかかってしまうことがあります。
なるべくストレスをためずに健康が一番ですよ＾＾

お礼

おりものシート使用していました。良くないんですね意外でした。ストレスを溜めない様に気をつけたいと思います。親切な回答どうもありがとうございました。

回答No.1

atomu0207

原因は人それぞれかもしれませんが、免疫の低下が一番関係あるような気がします。
大腸菌が元でなった事があるのですが、（しかもなかなか治らなかった）季節的に夏頃でしたので、身体がバテぎみだったのかもしれません。
他に、対策的な事ですが、衛生に気をつける事も大事かと。
ＳＥＸの後は必ずシャワーを浴びる
（かなり大腸菌等つくようです。）
おりものシートは２，３時間毎に変える、トイレにビデがあるなら、日に何回か洗う等。
でも、昔の人は今より不衛生な生活だったでしょうから、免疫力ですかね。。やはり。。

ストレスをなるべく溜めない、軽い運動を心がけてみたらいかがでしょうか？
（適度な運動は免疫力が上がります）
元気な赤ちゃん、生まれるといいですね！

お礼

気持ちがめいっているせいでしょうか。アドバイス読んで涙が出そうです。免疫の低下が関係あるそうですが、なんとなく納得できました。軽い運動を心掛けてみようと思います。どうもありがとうございました。