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カンジダ腟炎の治療について教えてください!
- カンジダ腟炎の治療方法や不安について解説します。
- 産婦人科でのカンジダ腟炎の治療について詳しく説明します。
- カンジダ腟炎の診察時の痛みや処理方法について不安な点を解消します。
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質問者が選んだベストアンサー
心配ならお母さんについてきて貰ってはどうですか? またお医者さんについては、事前に女医さんか確認すれば、そんなに恥ずかしくないのではと思います。 女性の4人に3人はなるものだと聞きますし、何より産婦人科のお医者さんは1日に何日もの患部を見るのですから、もはや体毛が薄かろうが濃かろうが何とも思いませんし、女医さんなら自分と同じものを見ているだけですからね。 気持はよく分かりますが、最初はみんなそうですし…必要以上に気にしなくて大丈夫ですよ。 治療に関しては、カンジダは真菌(カビ)なので抗真菌剤という錠剤を膣に入れます。(その前に膣洗浄もするかもです) 別段痛くはないかと思いますが、普段開かない所に触れられる訳ですから、抵抗や違和感位はあるかもですね。 その後も薬(膣錠と塗り薬)を貰い、家でも自分で膣錠を入れなければならないのですが、自分で出来ない場合には通院が必要となります。 また下着は普通に目の前で脱ぐ場合や、ちょっとついたてを立ててくれてそこで着替える場合もあるかと思います。 どちらにしろ、スカートの方がやりやすいかもですね。 調べた情報ばかりで実感的な部分に欠けますが、参考になれば幸いです。
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- ti-mamako
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お気持ちわかります… 私も初めての時はそうでしたから。 たしか、かゆみがひどくなり仕方なく受診したのを覚えてます。 羞恥心よりかゆみの方がひどくなり受診した次第です。 受診する日は、軽くシャワーを浴び行きました。 婦人科では必ず内診するために「膣鏡」という筒状に近い器具を挿入します。 これが、痛いというか何とも言えない感じです。 あと、大体エコーをついでに行います。 こんな説明を書くと余計に足が遠のきそうですが、 内診室は狭い個室になってて、そこで下着をとり内診台に座り 内診台が上がると同時に足が開くという風になってます。 バスタオルを掛けて下さいますし、そこで医師と顔を合わせながら 内診するわけではないので、あっという間です。 カンジダなら膣錠とそれが流れ出ないようにする小さなタンポンを挿入して終わりです。 私の場合、大体その一回で治りました。 余分に処方してくれるので、同じだとわかれば次になった時には 受診しなくても、膣錠が使えます。 婦人科医なんか数えきれないほどの診察をこなしてますから、 イチイチ、質問者の方が気にしてることなど気にも止めないと思いますよ。 一度行くと、次が楽です。 きっと、強いかゆみとおりもので不快な毎日を過ごしているのではないですか? 大丈夫ですよ! 勇気を出して。
- kasumimama
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まず落ち着いて^^ 何からお話ししましょうか。 1、まず・・・婦人科に行くことはすぐに行ってください。 カンジダという菌は一日で何倍も増殖してしまいます。ですからすぐに行くこと 2、病院は 産婦人科 と 婦人科 というのがあります。 産婦人科は妊婦さんが行くところですがもちろんそのような病気も診てもらえるところで ただ妊婦が多いので妊婦さんと勘違いされやすいことや、待ち時間も多いので 私は婦人科の方がいいかな?と思います。 婦人科は、妊婦さんは大変少なく、病気の人が多いです。不妊の方も多いです。 ですから老人もいれば子供なんてもう産まないでしょう?と思うような年齢の方も多いので 比較的、あぁ何かが悪いのだなと暗黙の了解でわかります。 女医さんの婦人科も多いので調べてみてください。 3、下着を脱ぐことに関しては 医者の目の前で脱ぐというのはないですが、 お話しする部屋と内診する部屋に分かれています。 まずはどうしましたかという お話しの部屋に入ります。 紙にメモしておきましょう いつごろからどのような状態になりましたか 最終生理はいつですか 問診票にはいつから生理が始まったかとか 大きな病気をしたかとか 最終生理を書くところがあ ます。 先生にお話しする時は 症状といつごろかというのを聞かれます お話が終わったら 内診の部屋に案内されます。 診察台が(椅子)あると思います。その横にカゴが置いてあり脱いだものを入れるのですが 診察台の前には顔は見えないカーテンがかかっているはずです。 ちょうど股が見えるか?見えないか?くらいの高さのカーテンですが気にしない^^ ※ミニスカートやちゅにっくのような下着をとってもさっと隠せる服が便利ですよ 下着を取ったら 診察台に上がります。 最近の診察台は本当にマッサージチェアのような 椅子っぽいので安心です。 座ったら ええこんなに足ひらくの?というくらいの 少し恥ずかしい感じでひざ裏を載せるところがあります。少し我慢してのせましょう 乗せたら おそらく看護師さんがタオルをかけてくれるとおもます。 タオルをかけてくれないところはおそらく先生がすぐに診てくれると思います ちょっとの我慢ですよ。 4、治療です。これはいろいろな治療法があります。 ●1 毎日膣内洗浄を行い、毎日膣内に薬を入れてもらう。 ●2 毎日通えない人の為に 自分で膣内に薬を入れるよう薬をもらって帰る ●3 1週間効く薬があります。一度入れたら1週間そのままでOK 合わせて飲み薬を飲むことがある。 また性行為がある男性の飲み薬もくれる病院があります。 夫婦の方なんかは特に性行為でうつしあいになるのでご主人の分として飲み薬をくれるのです。 以上こんな感じですが私はちょうど20歳の時からカンジダになり 性行為ではなくて風邪薬や抗生物質を飲んだらすぐになる体質になったことがありました。 20歳だったしすごく不安でしたけど なれますよ(笑 女性の先生にみてもらうのが安心かな? 私は逆に女性の先生って乱暴に感じることが多くて男性の先生の方が優しい気がしました。 嫌な病院は無理していくことないですよ。診察して不愉快だったとかそういうおもいがあったら すぐに違う病院でみてもらってくださいね。 お金はかかりますが、私も本当にセクハラのような医者に二人で会いましたよ。 脅かすわけではなですが自分の身は自分で守らないといけませんし 患者は医者を選べるんだからということ忘れないで我慢しなくてもいいですからね。 毛深いとのことですが、婦人科です。もう何百人も診てきています。 きっと同じよな人はたくさんいます。 それこそ形だっていろいろ違うと思います。ピンクの人もいれば黒い人もいるでしょう そんなこと貴方は気にすることないのよ。 医師も病気をみるんだから。もしもそれで傷つくようなことを言われたらすぐさまおろしてくださいと 言って我慢せずに帰って違う病院に行きましょう。 大丈夫。そんなに心配しなくても。 皆最初はそうだから。 検査に1週間かかります。その間薬もいれておかないとひどくなりますから薬入れられます 薬入れたらおりものがすごく白い薬がでてきます気持ち悪いと思うので オリモノシート敷いて頻繁変えてください。 1週間後また検査します。2週間後結果聞きます。治ってたら終わり まだかと思ったらまたやりますが、だいたい1週間で治ることが多いです。 恥かしい想いと不愉快な思いするかもしれないけれど インフルエンザで寝込んでいるより断然楽です(笑 頑張ってくださいね。