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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文: 甲状腺刺激ホルモンについて質問です。)

甲状腺刺激ホルモンの血液検査で異常が見つかりました。結婚式も終えて妊娠を考えているので不安です。

このQ&Aのポイント
  • 先週、頭痛が続き、脳外科に受診しました。脳外科では異常がなかったのですが、血液検査で甲状腺刺激ホルモンの値が基準値よりも高いことがわかりました。耳鼻科への受診をすすめられました。
  • 耳鼻科に受診し、エコー検査では異常は見つかりませんでした。ただし、詳しい採血結果が出るまで待たなければなりません。
  • 現在は結婚式も終えて妊娠を考えている状況であり、この結果によって不安が増しています。同じような状況の方や甲状腺の病気に詳しい方からのアドバイスをお待ちしています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • albert8
  • ベストアンサー率61% (1658/2703)
回答No.4

ホルモンの分泌は我々の心、情動とは無関係ではありません。ホルモンは理性でコントロールは不可能、感情に支配されます。 ストレスによる喜怒哀楽など心の動きが脳の視床下部、次に脳下垂体へと伝わりそれに相応しいホルモンを刺激するホルモンが分泌されます。 甲状腺刺激ホルモンも精神活動の一環として分泌され、ちゃんと理由があります。体はなんの理由もないのに勝手にこのホルモンを分泌することはありません。甲状腺を刺激して甲状腺ホルモンの分泌にかかわってきます。 ストレスが視床下部ー脳下垂体ー副腎皮質を刺激して最終的にコルチゾールをあるいは副腎髄質を刺激してアドレナリン、ノルアドレナリンを放出するのと同様に、ストレスが原因で視床下部ー脳下垂体ー甲状腺刺激ホルモンー甲状腺ホルモンという流れになります。ストレスホルモン、つまり心や体が興奮すると放出される代表的なホルモンの一つです。 甲状腺刺激ホルモンの量が多少多いということは、なんらかのストレスで心や体が興奮状態にあるというとです。例えば、長時間労働、過重労働など仕事、あるいは人間関係などです。 頭痛の原因も別ものではなく、甲状腺刺激ホルモンの分泌量が多少多いのも同じストレスが原因でしょう。体調の悪さの根は一つです。脳と甲状腺を別々に切り離して考えてもトラブルの根本の原因はつかめません。 生活を振り返ってください。どこか心や体に無理があるはずです。忙しい毎日ですが、何かと頑張り過ぎたり、怒り、イライラ、不安、心配が多い、気の使い過ぎ、感情の抑圧が過ぎることも大変なストレスになります。 ストレスが強いほど血流が悪くなって体が冷えてきます。これからは体を温めたりできるだけゆったり過ごせるようにすることが大切だと思います。心や体の安定が妊娠にも大事ですし、頭痛、甲状腺トラブル対策になります。

noname#137973
質問者

お礼

 回答ありがとうございますm(__)mお礼が遅くなってごめんなさい。検査結果は異常ありませんでした。

その他の回答 (3)

  • lovekubo
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回答No.3

あ!不用意な事を申しました! 可能性はバセドウでなく、その逆の橋本病の方が高いですね。 それもまだ軽度です。 前出のお医者様のおっしゃられた通りです。 症状だけを見て、私がやはり軽率な事を申しました。 大変申し訳ありません。 間違った情報として残したくありませんので、通報なりで削除して頂けたらありがたいです。 ですが、どちらにせよ結果を待たれてから考えましょうという意見には変わりがありません。 申し訳ありませんでした。

noname#137973
質問者

お礼

 回答ありがとうございますm(__)mお礼が遅くなってごめんなさい。検査結果は異常ありませんでした。

  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.2

TSHがやや増加していますので、ごくごく軽度の甲状腺機能低下症があるかもしれませんが、バセドウ病だけはありません。ただ、脳外科を頭痛で受診して脳外科がなぜTSHを測定したのかが問題ですので、それ次第です。

noname#137973
質問者

お礼

 回答ありがとうございますm(__)mお礼が遅くなってごめんなさい。検査結果は異常ありませんでした。

  • lovekubo
  • ベストアンサー率29% (96/321)
回答No.1

軽率な事は言いたくないのですが、バセドウ病の疑いもあるかもしれません。 ただ、現在は医学も進歩して、上手に付き合っていける病気です。 まずは検査結果が出てから、また考えていきましょう。

noname#137973
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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