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庭木の水遣りの基準
庭木の水遣りの基準 毎日暑い日が続きます。我が家も家庭菜園や庭木の水遣りに時間を費やしています。 水を遣りながらはてどの程度水遣りをしたらと思い始めました。 作物に依っても違うかも知れませんが、どの程度水をやったら効果的なのでしょうか? 私の場合、地下水をポンプで汲み上げホースで散水しています。 表面が湿る程度で雨が降ったように植物に水を供給してやることは難しいです。
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noname#203273
回答No.1
水やりは、「たっぷりと」が基本です。とは言え、「じゃあ、どのくらい?」と言われても数量的に答えるのは難しいですが・・・(汗) 植物は、基本的に根から水分を吸収しますから、根がしっかりしないと上も育ちません。ですので、たっぷりと地中奥深い所まで水がしみこむように水をやり、根を伸ばしてやらなければなりません。水やりが少なく、浅い所までしか水が行かないと、根は伸びません。 鉢植えの場合は、鉢の下から水が滴り落ちるぐらいでしょう。 庭木とはどのような木かわかりませんが、周りの山などに生えている木でしたら、自然に育つ木なのであまり神経質になる事はありません。 >表面が湿る程度で雨が降ったように植物に水を供給してやることは難しいです。 これでは育ちません、たっぷりと水をくれて下さい。
お礼
どうもお返事有り難う御座います。
補足
たっぷりとは、中々難しいですね。生育すると言うよりは、枯れてくれて困ると思って水を遣っています。 乾いた土では、ノズルをじょろにして1,2分水を遣っても地中2cmまで湿ってその先は乾いています。 砂地土壌ということもあるかと思います。