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メールの文面や絵文字の選び方が解なくなりました。

メールの文面や絵文字の選び方が解なくなりました。 メールで、相手が書いた文の内容を勘違いして的外れな返事を送ったり、絵文字の選び方を誤ったりで、関係までおかしくなった事がありますか。 返事が来ないだけで相手が怒ってるんじゃないかって悩んだり。 金曜日、そんな事があって【内容を勘違いしてたみたい】とメールを送ったのですが、土曜日曜日の間ずっと、もやもやしてます。 メールの勘違いや誤解は、私が悪い、相手が悪いと言い切れるものですか。 今まで、勘違いや誤解、文の口調や絵文字のテンション等が原因で、致命的な出来事がありましたか。 普段、メールを送る時に気をつけてる事があれば教えて貰いたいです。 メールだけでしかつながりがない友達もいたりで、最近メールが怖くなりました。

みんなの回答

  • LTCM1998
  • ベストアンサー率31% (238/746)
回答No.2

カテゴリもあるので,一般論として; >普段、メールを送る時に気をつけてる事があれば教えて貰いたいです。 (1)仕事のメールには,顔文字・絵文字は使わず,ですます体で書く。 以前馴れ馴れしくしてくる上司がいましたが,要するに相手を下に見ているだけの俺様主義者で,最後には私がパワハラを受け辞めました。 ある意味では質問の「致命的な出来事」の前兆ともいえるかもしれません。 (2)相手のメールアドレスなどから,メールを読む時間を考える。 PCメールならともかく,メールアドレスを見ただけで携帯電話だと分かるのなら,夜中にどうでもいい内容を送って起こしてしまうことは避けるべきです。 これも,前に上司がやらかしていました。懇親会のお知らせを午前2時に送るな!って同僚がボロカス言ってました。 逆に,PCメールのチェックの頻度は人それぞれなので,返事が来ないからと言って他意はなく,まだ読んでない,ということもあります。 友人関係では,久々にメールをしたら,返事のメールがまさに >文の口調や絵文字のテンション等 が違っていて,「大丈夫か?」と精神面を心配したことがあります。 よくよく電話で聞いてみたら,その友人が最近メール交換している相手の文化だったらしい,で一件落着しましたが。 まったく新しい相手であれば,基本的には私のほうからは絵文字は使いません。 30代後半の男性だからということもありますが,「(笑)」「(苦笑)」も使いどころを間違うと誤解を招きがちです。 かっこ笑い・苦笑は,場合によっては「相手に対して苦笑している」ように見えるからです。 例)国語を教える機会はたくさんあったけど,メールの質問に答えることになるとは(苦笑)  →自分が自分に苦笑しているのか,質問をしている人に対して苦笑しているのかがはっきりせず,相手によっては誤解されます。 私個人としては,相手が使っているものなら,こっちも使っていいだろうと決めています。 「(^^;」にしても,相手が使っていないのにこちらから使うと,「真剣な話だったのに」と言われかねないからです。「(笑)は使うけど(--;は使わない人」などそれぞれいますが,相手の文章に合わせるようにしています。 誤解を避けるには,文を簡潔すぎないようにする必要もあります。 結論に至る背景が書いてあれば,結論を読んだときに勘違いしても,背景の部分を読むことで気づくからです。 多少重複していても,やや長めになっていると読み間違いを防ぎやすくなります。 テレビの予告で,ときに「2日午前1時放送(1日の深夜)」と書くのは,重複ですが勘違いを防ぐ工夫ですね。

noname#115305
質問者

お礼

確かに、結論に至った理由が解る様な文だと誤解が避けれる気がします。 (笑)や顔文字、絵文字、口調は難しいです。 相手の文に合わせる様にしてみます。 有り難う御座います。

回答No.1

個人的な意見です。 友達とのメールはチャットの様な感じになってしまうのであまり好きではありません。 ・メールの内容は要件のみにする ・出来るだけ敬語、敬語っぽくする ・絵文字はとりあえず元気な感じのをチョイス 私は上記の感じです。 逆に普通の友達に対しても、いっしょに遊んだ日に家に帰ったあと「今日はありがとね。楽しかったよ。」と送ってます。 男です。

noname#115305
質問者

お礼

要件のみにするって、メールで余計な事を言わないために大事な事だって思いました。 有り難う御座います。

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