米炊きの焦げの原因について・・・コッフェル or バーナー?
こんにちは。
先日,アウトドアで米炊きを試みたところ,何回やっても焦げてしまいました。
米炊きに用いたツールは,以下の2つです。
・コッフェル:モンベルのチタンクッカー(同じものがWebで見つけられませんでしたが,似たようなのはこちら http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1124220)
・バーナー:UNIFLAMEのミニバーナーUS-600(http://www.naturum.co.jp/community/29675.html)
これまでにも,ピークワン+飯盒などで米炊きは問題なく出来ていたので,
手技的な問題ではなく,どうやらツールの問題なのではと思いました。
そこで教えていただきたいのですが,上記のような条件(コッフェル+バーナー)で米を炊いたとき,
焦げの原因と考えられるのは,どちらなのでしょうか。
個人的には,チタンは焦げやすいといろんなところで書かれているので,コッフェルを変えれば焦げは解消するのではと思うのですが,
バーナーも,見るところ,火からの距離が近い構造になっており,ほぼ直火状態になっているので,
これも焦げの原因か・・・?とも考えています。
どちらもが原因ならば,どちらもを買い直すことも検討しています。
アウトドアでの米炊きに関し,ご経験豊富な方のアドバイス,いただければ幸いです。
よろしくおねがいします。