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日本の漫画で使われる武器は剣や、素手での戦闘が多いですが、アメコミでは

日本の漫画で使われる武器は剣や、素手での戦闘が多いですが、アメコミでは銃や実際には存在しない武器であることが多いです。 この理由にはどのような事が挙げられるでしょうか? 文化的背景も関係しているのであれば、それも踏まえて教えていただきたいです。

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  • gldfish
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回答No.2

一体どの漫画のことを言ってらっしゃるのでしょう? kazupiro_tomatoさんの知っている作品が偏っているとしか言えないです。 日本には世界唯一、ロボットアニメ文化がありますが、これらは間違いなくどれも「実際には存在しない武器」ですよ。 銃タイプの武器だなんて、日本の漫画やアニメでも定番でしょう。 アメリカやヨーロッパにも超能力や魔法といった「素手」で戦う表現は普通にありますし、剣もファンタジーやSFでは定番中の定番です。 近年のアジア文化の影響でおっしゃるような素手の戦い・・空手やカンフーのような東洋の武闘の要素なんかも取り入れられていることは多いですよ。

その他の回答 (1)

  • FEX2053
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回答No.1

単純に「忍者マンガや武者マンガが多いから」じゃないですか? だって「ハガレン」のホークアイさんは狙撃兵、「ルパン」の次元はガンマンでしょ。居る所には居るんです。それに日本では「拳銃」が身近に無いので「銃」がらみの作品(例えば戦場でバンバンやるようなマンガ)は現実感に欠ける、という問題も大きいかと