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もうすぐ14歳のゴールデン。体調不良から偏食?
- もうすぐ14歳のゴールデンが体調不良を起こしました。食事が細く進まず、偏食しています。
- ゴールデンはドライフードしか与えず、缶詰やパック食を与えたところ最初は食べたが、3回目以降は食べなくなりました。
- 体調不良の原因として、高齢と連日の暑さが考えられます。改善方法として、食べやすい食材を提供することが挙げられます。
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暑さで体調不良を起こしたとのことですので、まだ完全には回復していないのかもしれません。シニアのわんちゃんは一度体調を崩すと戻るのに時間がかかることが多いと思います。また食事をとってくれるようになって良かったですね。 シニアのわんちゃんは、食べなくなったり歩かなくなったりするとあっという間に体力が落ちていきますので、まずはなんでも食べてくれるものを食べさせてあげてはいかがでしょうか。白米やパンも食べてくれるようですし、チーズや鶏のささみ等も口をつけるようであればあげてみてはいかがでしょう。あとは、あまり歩かないようであれば、筋肉の衰えを防ぐためにマッサージしてあげるのも良いと思います。まだがんばって歩いてくれているようですので、早く良くなりますように。 ご参考まで。
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- 0078900
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偏食であっても食欲だあることは救いだと思います。 お水はちゃんととっていますでしょうか。 どちらもイマイチであればまた点滴も必要かと思うのですが、 ふらふらするのも栄養不足で貧血ぎみだったりするかもです。 獣医に行けば栄養チューブのニュートリカルや高栄養缶詰a/dなどあると思いますので シリンジなどで強制給仕とか もう少し食べてもらう工夫が必要かもです。 とにかく 暑さの軽減をしてあげて下さいね。
- born1960
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14年ですか!すごいですね。飼い主さんの愛情がひしひしと感じられます。 我が家も12年ゴールデンを飼っていましたが、ゴールデンで10年以上はとても長生きだそうです。 なので・・・まことに申し訳ないですが、そろそろ寿命だと考えてもいいと思います。 うちの子も、異変を感じてから亡くなるまでに4ヶ月かかりましたが、最期には大好きなものも食べなくなり、亡くなる前日には水も呑みませんでした。スポンジに含ませた水を口に持っていく位のことしか出来ませんでした。 動物って自分の寿命を知ってると思います。 好きなものをあげても「いらん」ってプイって横を向かれた時には、そのときはとても哀しかったけど、死後には、その態度に尊厳すら感じました。 ホントにこんなことを書くことは気がひけますが、そろそろ覚悟も必要だと思います。
- tsurupika0
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運動も少なく、また暑い時期ですから 構造が複雑なタンパク質を多く含む 食品より、パンやご飯(米)といった炭水化物の方が 身体で楽に糖質として エネルギー化できるといったことがあるのかもしれませんね 以下は余談ですが パンには少量の塩分(ナトリウム)が含まれていますが、白米はほぼゼロ なので お米だけなら少量の味噌汁などをかけてあげるほうが良い場合も あります 犬に塩分、味噌汁というと叩かれそうですが(笑)犬の血液など体液の塩分濃度 は人もほぼ同じです 体が人より小さいこと、発汗による損失が少ないこと などから人より塩分摂取は少なくて済み、低塩分にも人より強いですが、下痢 などを起こすと塩分不足で重篤になることもあるそうです 犬に塩分を与えすぎないように、というのは犬に塩分(ナトリウム)は不用と いうことではありませんから 点滴にもナトリウムは入れてありますし、腎臓病などミネラル摂取制限の療法食 でも最低必要なナトリウムは入れてあります いずれにしろ獣医さんに相談されてくださいね お大事に
- ojisan-man
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私は13年一緒に暮らしたゴールデンを亡くしました。 死ぬ半年ほど前にガンであることが分かり、結局どうしてやることも出来ませんでした。ステロイド剤の注射で一時的には元気が出ましたが、最後の1ヶ月くらいは寝たきり状態になりました。 体力が落ちてくると、それまでの好物も食べなくなります。特に固いものはほとんど噛めなくなり、ソーセージやゆで卵、食パンなどが増えてきましたね。 愛犬の状態にもよりますが、栄養のことより、食べたいものを食べたい量だけやればどうでしょうか。