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馬から落ちて落馬する、のフルバージョン
俗に『馬から落ちて落馬する』という言葉がありますが、あれはもっと長い文章の一部だそうですが、全文をご存じの方おられませんか? ちなみに私が知ってるのは尻切れトンボで『いにしえの昔、武士の侍が、山の中の山中で、馬から落ちて落馬して、女の婦人に笑われて、赤くなって赤面し、家に帰って帰宅して、小さな刀の小刀で、腹を切って切腹し…』というものです。 腹を切って切腹したあとどうなってしまったのか気になってます。女に笑われたくらいで切腹して腹を切らなくても良いと思うのですが(^^; 他にも微妙に違うバージョンとかあったら教えて下さい。
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いにしえ昔の武士の侍が山の中の山中で馬から落ちて落馬して、女の婦人に笑われて顔を赤らめ赤面し、家帰って帰宅して仏の前の仏前で、腹を切って切腹した。 ちょっと違いますが、 昔々のつい最近、どんより曇った日本晴れ、その日は朝から夜だった。生まれたばかりの爺さんが、八十そこらの孫連れて、水なし川へドボンと飛び込んだ。それをピーが発見し、ピーがピーに電話した。警官一人がぞろぞろと、黒い白馬にまたがって、前へ前へとバックした。 では。
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noname#4555
回答No.2
こんにちは。 「腹を切って切腹し」の後に、「お墓の墓地に埋められた」と来て終わるバージョンを「チャレンジ小学国語辞典」(ベネッセ)で読んだことがあります。ご参考までに。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます! どうせならお墓の墓地に、『埋葬されて埋められて』ほしかったかもしれません(^^; どちらにせよ腹を切って切腹した後はさして長くないんですね。 もっともっと長いのかと思ってました。
お礼
ご回答ありがとうございます! 微妙に違うんですね、『仏の前の仏前』があって、代わりに『小さな刀の小刀』がないんだ(笑) >昔々のつい最近(後略) 爆笑です!! 生まれたばかりの爺さんと、八十そこらの孫が怖い! で、結局腹切って切腹しちゃって終わるんですね。。。 わたしはてっきり、激しい痛みの激痛に、こらえきれず耐えかねて、成し遂げられず未遂に終わるのかと思ってました(^^;