※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「友人の相談ですが、よろしくお願いします。」のその後ですが。。。)
友人の離婚問題と娘の養育費選択
このQ&Aのポイント
友人の奥さんのご両親の借金問題と離婚希望について相談です
友人の奥さんがうつ病であるため、離婚したいと言っています
友人の親族が友人の奥さんのご両親の借金をゼロにする代わりに、娘の養育費を支払わない二択を提示しています
「友人の相談ですが、よろしくお願いします。」のその後ですが。。。
「友人の相談ですが、よろしくお願いします。」のその後ですが。。。
前回の質問に回答してくださり、どうもありがとうございました。
皆さんの意見を参考にして、養育費を800万を提示をして離婚の手続きに入っております。
ですが、いろいろと問題が出できてしまったので、相談をさせていただきたく思います。
詳しいことは、過去の質問を見ていただけると有難いです。
先日、友人宅に私と妻を連れて双方の親族を交えて離婚について話し合いをしました。
友人は離婚をしたい、友人の奥さんは離婚したくない、と平行線のままで終わりました。
友人の離婚したい理由として、
1、友人の奥さんのご両親が事業に失敗をして借金を抱えてしまったこと
2、それが元で友人と親にお金を貸してくれないか、と友人の奥さんが言ったことから友人と親族が激怒
3、友人の奥さんはうつ病になっている
という事で離婚したがっています。友人の家は事業も展開しているし跡取りでもあるので、友人の親たちは早く縁切りをして、次のお見合い相手を紹介したいようです。
ですが、友人の奥さん側は、離婚をして娘の病状が悪化をしてもこちらとしても面倒は見れない、ましてや孫娘の面倒はもってのほかだと。
友人の言い分だと、事業に失敗したのは自己責任であり、私たちの責任であるかのように転換されるのは侵害だ、孫がいてはお見合いをするのに不利だから孫はそちらで引き取ってください。
と、お互い言いたいことばかり言っています。
友人の結婚の仲人を務めた私たちにとっては円満に解決をして欲しかったのですが、友人の親族に提示をされた条件が二択しかなく、友人の奥さん側にどうアドバイスをしたらいいか困っております。
その二択とは。。。
1、友人の奥さんのご両親が作った借金をゼロにする代わりに今後関わりを持たないこと。娘の養育費は借金のカタとして支払わない
2、娘の養育費を離婚時に1000万を一括に払って一切関わりを持たないこと
どちらを選択をしても、友人の奥さん、娘さん、親族には会えなくなります。
娘さんが「パパに会いたい」と言っても面会権を拒否をすると言うのです。
それは、友人の親が離婚をすれば他人になるし、お見合い相手にも失礼になるからだと言うのです。
そこで、皆さんに相談なのですが,二択のうち、どちらの方を提示をしたほうがいいと思いますか?
真剣に悩んでおりますので、二択ができる方に答えていただきたく思います。
お礼
ご返答、ありがとうございます。 わかりやすい説明をくださり、ありがたく思っております。 今日、夕方に友人から話があると言うので、妻と子供たちを連れて友人宅に行きました。 ちょうど、友人の奥さんのご両親とご兄弟も来られたので、深刻な話だと察知し、子供は子供同士、テレビゲームができる部屋に移動させました。 話の内容としましては、事業に失敗をして借金を返済できる額ではないので、近いうちに自己破産をする件と、うつ病の治療費を支払ってもらえないか、と言う件だったようです。 妻が、「うつ病にかかりたくてかかったわけではないから、慰謝料として支払ってもいいんじゃない?」 と、友人とご両親に説得をされたのですが、やはり、 「うつ病は自分がかかったものであり、しかも心の病気だ。うつ病であったとしても、家事と育児をしっかりこなせていれば、それなりの慰謝料を提示をするが、家事を怠ったので慰謝料も治療費も支払わない」 そうです。ですので、うつ病はあくまでも自己で起きたもの、責任は自分で取りなさい、と言うのです。 結局、離婚届に双方が記入し、友人の奥さんと娘さんの荷物をまとめて後で取りに行くようです。 荷物が完全に引き払った状態になれば、友人の娘さんの養育費と公正証書が手渡すようです。 友人の娘さんの今後ですが、親権、監護権は友人の奥さんになりますが、精神状態がよくないのでご両親が面倒を見ることになろうか、と思います。 面会したい、と友人の娘さんが言ってきても心情を考え二度と会えないことを時間をかけて説明するそうです。 確かに、友人の奥さんのうつ病も、娘さんの心もひどく乱れていくと思います。 私たちは何とかしたい一心で話し合いを重ねてまいりましたが、双方がすれ違いの会話しかできないため、このような結果しか出せず、力不足を感じております。 あとは、せめて友人の奥さんの精神状態を少しでも軽くするために治療費の請求をしていきたい、と妻と一緒に考えております。