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「声」についての質問です。私の声は普通に話すと「低いかつ小さい」ため、
「声」についての質問です。私の声は普通に話すと「低いかつ小さい」ため、聞き取りづらいようです。普段から聞き取りやすい声を意識することが大事だと思いますが、発表の時などは声に気を配る余裕がなく、聞き取りづらい声になってしまいます。 アドバイス、練習方法等がありましたら、ご教授ください。
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私の声も小さく、聞き取りづらいようで悩んでいます。 気をつけているのは、明るく、大きな声で言うことです。 緊張してしまうと、そんな事は忘れ、自分の意見を言うので精一杯になります。 私は、これは仕方がないと割り切っています・・・。 次回、頑張ろうと何度も反省します。 何度も経験していけば、声も大きくなると思います。
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- tindallin
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1.腹筋を鍛えておなかから声を出し、腹式呼吸で発声する。 演劇の練習でよくやる方法です。腹筋を鍛えるのがしんどければ、日常生活の中で意図的におなかで呼吸する(息を吸ったときに胸ではなくへそまわりがふくらむ)のを練習しておくといいですよ。 2.滑舌(かつぜつ)をよくする 演劇の練習やアナウンサーがよくやる「あめんぼ」を練習する。 早口で言う必要はありません。大口をあけて、腹式呼吸でへそまわりを意識的に動かしながら発音するのがポイントです。 「あめんぼあかいなあいうえお」 http://www.e-geki.net/lab/hassei/amenbo.html 3.文章をきちんと最後まで言う 声が聞き取りにくい人たちによくあるパターンとして、語尾や文末をフェードアウトしてごまかしてしまうというのが見られます。「~ということです!」「~というかたちになっております!」みたいに、意図的に語尾を大きめにはっきり言い切って文章を言い終わると(多少文法おかしくてもいいです)、はきはきとしゃべってるようにに聞こえます。