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友達と道を歩く中での浮浪者との遭遇
- 友達と道を歩いていたときに浮浪者と遭遇しました。友人は無視して通り過ぎましたが、その対応は正しいのでしょうか。
- 近づいてきた良くない人を避けるべきなのか、無視するべきなのか悩んでいます。
- 友人がクリスチャンでありヒーラーであるにもかかわらず、なぜそのような行動をとったのか理解できません。
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質問者が選んだベストアンサー
ヒーラーのことはわかりませんが、 クリスチャンは、浮浪者であろうとも助けを求められれば助けるように説かれています。 生き倒れになっていて、直接求められなくても同様です。 お友達の方は、きっと通りかかった人は 助けを求めていないと判断したのだと思います。
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クリスチャン、ヒーラーとか関係なく9割以上の人間が浮浪者から声をかけられたら無視すると思います。逆に顔がちょっと怖い私はOLに道を尋ねようとして声をかけたら走って逃げられた事があります。
お礼
ありがとうございました。 それが現実なんでしょうか。 ちょっと寂しい気もしますが・・・。
- piscadela
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教えを理解している事と教えに従っている事は違うんですよね。 「お年寄りに席を譲りましょう」と教えられても、実際にそれをできる人が少ないというような、そういう感じだと思います。 「教育を受けているのに信じられない!」と言われても、そういう性格なんですよ、その人は。
お礼
ありがとうございました。 霊感のある人なので、それなりに何か感じたのかもしれません。 教えを理解することと、教えに従うことは違うんですね。 何となくわかりました。
- o120441222
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ヒーラーという単語がよく分からないのですが、私の経験をお話します。 その日は大雪で、私は車の運転をしていて路面状況は最悪でした。やはり車はいとも簡単に埋まってしまって、一人で脱出を試み雪と格闘していました。そんな時、遠くの方から視線を感じるのです。パッと振り向くとエ○バの方たちが三名いました。「見ているだけなら、早く手伝ってよ」 なんて心の中で叫びながら、数分の孤独な戦いの末ようやく脱出できました。脱出した直後、スタスタとやってきて 「何かお手伝いしましょうか」 って 「今頃ー!」 って。当然丁重にお断りしました。 「そこにいるなら助けるのが当然」 とは絶対に言いませんが、そのころの私も “宗教人は率先して他人の不幸を助けるものだ” という固定概念があったので、少しショックを受けました。 中学生のころ、学習塾に遅れそうになった私は、いつもの道を走っていました。公園に差し掛かったところです。いきなり数名の大人に囲まれてしました。「かつあげだ!」 と思いきや宗教関係の方たちでした。彼らは私に手をかざし、なにか祈りのようなものを唱えだしました。当時の私は “うぶ” だったので断ることが出来なかったのですが、誰がどう見ても急いでいるのは分かったと思います。十数分後ようやく解放された私は、当然塾には遅刻・・・「数人に囲まれまして神のように祭り上げられました」と理由を説明しても、信じてもらえず。その日は居残りをするハメに。トホホ・・・ 上記の二つの体験から、宗教人は他人のこと、他人の迷惑、世の為人の為、などこれっぽちも考えていないと思います。ただあるのは自分の幸せと、自分の目的(主に布教)達成です。これのためなら、多少の犠牲はかまわないのだと思います。
お礼
ありがとうございました。 宗教のことはよくわかりませんが、そんなに悪いことばかりでもないような気がします。 本当の信仰というものがどういうものなのか・・・知りたいけれど、ちょっと怖いですね。
お礼
ありがとうございました。 最後の言葉に、納得しました。 相手が助けを求めているか、そうではないのか、彼女はわかっていたのだと思います。