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CPUクーラー交換後にCPU負荷が高くなりました。
CPUクーラー交換後にCPU負荷が高くなりました。 今まで使っていた組立PCが壊れ新たに組立てたPCに極薄型CPUクーラー(CGU-NK54TZ)を使用していたのですが、CPU温度が高く困っていたのでCPUクーラー比較などで検索をかけ、鎌アングル リビジョンB(SCANG-1100)CPUクーラーが静音、冷却に優れているというレビューを見てイー・コミュニケーションより先日購入いたしました。 しかし、いざ交換後に以前ではCPU負荷がそれほどなく雀龍門で遊べていたのですが、鎌アングルに変えてからCPU負荷が50%以上になり画面がカクカクするようになりました。 以下がそれぞれの製品情報です。 極薄型CPUクーラー(CGU-NK54TZ) http://www.century.co.jp/products/pc/supply/cgunk54tz.html CPU温度:負荷なし(48度±3)、負荷あり(75度±5) 鎌アングル リビジョンB(SCANG-1100) http://www.scythe.co.jp/cooler/kama-angle.html CPU温度:負荷なし(43度±3)、負荷あり(50度±5) 製品の取付後の違いといえばCPUファンのコネクタが極薄型では3PN、鎌アングルでは4PINでした。 交換手順は極薄型はM/Bの裏からネジで止めているので鎌アングルと交換する時にM/Bからコネクタを取り外してケースから出し、鎌アングルと交換しました。 各パーツ情報 M/B:ASUS P5KPL グラフィックボード:GIGABYTE GeForce 7600 GS 256M(GV-NX76G256D-RH) CPU:Intel Pentium4 HT Prescott 3.2G メモリ:DDR2-800 1G×2枚 HDD:Hitachi HDT725032VLA360(300G) HDD:WDC WD20EARS-00S8B1(2T) OS:Windows XP Professional SP3 以上になります。 解決になるヒントがどうしても欲しいので些細な事、何でも結構ですのでご教授ください。 あと必要な情報が足りなければご指摘いただければ追加していきますのでよろしくお願いいたします。
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- kaijimirai
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単なるグリスの性能違い 塗り方の違い FANの向きと本体の空気の流れがあっていない 静音製をうたっているものは、音を抑えて、温度はある程度妥協などもある。 (いろいろなFANがあるので、あくまでも憶測
お礼
kaijimiraiさん、ありがとうございます。 言うとおりにM/Bを取り外し、CPUクーラーの銀グリスをふき取ってもう一度若干多めに塗ってみました。 そして一応鎌アングルの向きを変えて試してみましたが、温度は2度ほど下がったのですがやはりCPU負荷が50%以上になってしまいどうしても雀龍門の勝負途中で動作がカクカクになってしまいました。 今までは 電源ユニット ケ ー 鎌 ス ア フ ン ァ グ ン ル 鎌アングル CPUファン 風向き ↑↑↑↑↑↑↑↑ グラフィックボード(ノンレスファン) と言うような方向に付けていたのですが 電源ユニット ケ ー鎌 スア ンフ ァグ ルン 鎌アングル CPUファン ↓↓↓↓↓↓↓↓ グラフィックボード(ノンレスファン) のように最終的に落ち着きました。 ちなみにこの2種類以外の向きだと電源ユニットに当たってしまい鎌アングルが取付できませんでした。 以上報告を終わりますが、引き続きどうかほかにヒントになるようなことがあればどうかよろしくお願いいたします。
補足
書き忘れていたのですが、電源ユニットはSkyHawk Power Oneの500wを使用しておりファンはケース外と下へ風が流れるようになっています。 ←風向き(電源ユニット) ↓ このような感じです。