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認知症の疑いがある82歳の母の所有する株を売却するにはどうしたらよいで
認知症の疑いがある82歳の母の所有する株を売却するにはどうしたらよいでしょうか 母は一人暮らし介護認定は要支援1 6月にペースメーカー手術を受け今はリハビリ入院中です 私は長女で、母の通帳を預かり入院費や年金、公共料金等の管理をしています 後見人の申し立てはしていません 今後もし、認知症が進む可能性も考え、老人施設入居費用などのために、今のうちに母の所有する株を売却できればと思うのですが‥ 実は、証券会社の担当の人に相談したところ、母本人が直接電話すれば株は動かせると言われ、入院中の母に証券会社に電話させたのですが、母の話しぶりが少しもとおらないと判断されたのか、担当の人から私に「だめですね。動かせません。生前贈与しかないかもしれない」と言われました まだ母は認知症と診断されたわけでなくしっかりしているときもあります 母は私にすべて任すと言っております 母のために母の株を有効に動かすにはどうしたらよいでしょう 何かよい方法があれば教えてください よろしくお願いいたします
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- rokutaro36
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回答No.2
成年後見人の申請をしてください。 時間がかかるので、すぐに始めることをお勧めします。 御母堂様が質問者様を成年後見人とすることの判断ができなくなると、 話はさらにややこしくなります。
- DIooggooID
- ベストアンサー率27% (1730/6405)
回答No.1
成年後見制度 を利用するしかない、と思います。 http://www.moj.go.jp/MINJI/minji17.html
質問者
お礼
有難うございます。早速、調べてみます。
お礼
ご教示有難うございます。早速、調べてみます。