- ベストアンサー
普段の話し方の改善について
- 普段の話し方を柔らかくする方法について、私は江戸っ子弁の勉強を考えています。
- 江戸っ子弁を勉強するためには、TVなどを利用し自宅で勉強することが一つの手立てです。
- 以前、エナリかずき氏の喋り口を真似していたこともあります。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
関東では、群馬県の言葉がきつく聞こえると言われています。特徴として語尾のアクセントが強く早口です。「かかあ天下と空っ風」と言われていますが、群馬弁のオバタリアンは怖いですよ。 そこへ行くと茨城弁は語尾が上がり「そうだっぺ」というような言葉が、とても優しそうです。関西では京都弁がこれに近いのでしょうか。 この辺を参考に考えると、”語尾のアクセントは強くせず、ゆっくり目に話す”この辺を気を附け見てはいかがでしょうか。 当然、人が気にするようなことは言わないという基本は、言うまでもないでしょうが。
その他の回答 (2)
- Wendy02
- ベストアンサー率57% (3570/6232)
>聞く人からすると、きつくて少々トゲトゲしくきこえるような印象を与えているようです 地方出身の方ですか?特に、東京の下町出身で、そういう自己中なことを言う人は多いように思います。 だいたい、そういう失礼なことを平気で言う人に振り回されないほうがよいですね。まあ、立場の違いによって受ける語感というものはありますから、和田アキ子にしろ、野村沙知代にしろ、ドーベルマンとブルドックのような顔つきで、あんな横柄な口調が、世の中まともに通用するとは思えないけれども、それを許すのも世間というものではないでしょうか。 つまり、刺々しくいうなっていう意味そのものよりも、自分に対して、そういう口の聞き方をするなっていうことだと思うのです。私は、自分に後ろ暗い所がなければ、変える必要はないと思います。それも、あなたの個性だと思います。 ところで、えなりかずき君とかもそうですが、伊東四朗とかは、典型的に落語の勉強をしていますね。伊集院光は、元落語家ですが、独特のリズム間を持った喋り方をします。私は、それが必ずしも良いとは思えませんね。 例えば、ぞんざいな言い方で有名なユースケ・サンタマリアさんは、偉い人を前にしても、喋り方を変えないので、周りからハラハラするぐらいだそうです。それでも、タモリさんとの掛け合いを見ていると、タモリさんは、ユースケさんをひじょうに高くかっているように思えます。ユースケさんは、最初からあんな調子だったそうです。(タモリさんは、サンマさんとか、鶴瓶さんとか、特別な芸人に対してしか、あのような掛け合いをしません。)
お礼
御礼が遅くなり、申し訳ありませんでした、早速のご回答感謝致します、私も以前から思っていたことですが、また現在都心部で営業職をしている息子にも話したこともあったのですが、古典落語を勉強してみたい、という気持ちはもっておりますが、私が、お聞きしたいことは最初でお伝えすべきことだったと思いますお許しくださ い、喋り口調のことです、何か、良い手段があればご指導して頂きとう、ございます、ありがとうございました、
話し方(口調)も気になりますが、その時の表情はどうなんでしょう?同じ口調でも携帯などでの顔の見えない会話と違い、顔を合わせての対話の場合は表情によって印象も変わりますから、先ずは笑顔を作る(柔らかそうな)ことを心掛けてみたら如何ですか^^?
お礼
御礼が遅くなり、申し訳ございませんでした、早速のご回答感謝致します、貴方様が仰るように笑い顔を作って喋る方法も一手段だと思います、実際難しいとは感じますが、私自信心がけたいと思います、まずは、このことからの出発になろうか!と思います、心がけるより、実行に移します、ありがとうございました。
お礼
御礼が遅くなり申し訳ありませんでした、早速のご回答感謝いたします、私も数年前までは、仕事柄大凡日本全国を単身赴任で歩いてきましたが、その中で群馬県の方とも仕事をさせて頂いた時もありました、その時の印象 は冬の寒さは痛さを感じることと女性の強さ=かかあ天下、それと刺身こんにゃくのおいしかったことが印象に残っております、併せて女性の話し言葉も少々きつかったことを覚えております、しかし、仕事はしっかり良くしてくれましたので、今でも感謝しております、全国共通だとは思いますが、京都は盆地のためか冬はかなり寒く、夏は蒸し暑かったことが思い出されます、しかし、同じ関西でも京都の女性のどす弁には心ひかれるものが あります、その地方独徳の方言や喋り口調があります、その地方の人ごみの中に行くと自然と耳がそちらのほうに行ってしまうこともありました、TVやラジオ等の影響で方言が消えつつあるような風潮ですがその地方独徳 の方言は絶対に残すべきだと、私はおもいます、しかし、どんな喋り口調になろうとも基本はその地方の方言 ではないかと思いますが、如何なものでしょうか?ご回答さまには、長々と筋道からかけはられたお礼文に なってしまいましたやも知れませんお許しください、このたびは本当にありがとうござました。