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この質問が不適切で、不快であるなら、謝罪しますし、削除していただきたい
この質問が不適切で、不快であるなら、謝罪しますし、削除していただきたいのですが、 絶望先生の晴千里は受けつけないのですが、ひだまりスケッチのヒロ沙英は好きです。 (正直に言うと、晴千里の影響でヒロ沙英も苦手になりつつあります。) (ファンの方には申し訳ありませんが、絶望先生は作品自体が苦手で、受け付けません。) 自分と同じような心の葛藤をもっておられる方いらっしゃいますか? 同じ百合なのに、作品とキャラによって、好き嫌いが変わります。 それは生理的に受け付けないから、という理由で心を整理すればいいのでしょうか? それとも、それは百合や、仲の良い親友そのものが受け付けないということなのでしょうか?
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- mizukiyuli
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>絶望先生は作品自体が苦手で、受け付けません。 これが全てです。 「生理的に受け付けない」でよろしいかと。 一口に百合だのBLだのと言ったところで、萌えというのは絵・キャラクター・ストーリー(シチュエーション)という要素が重なって生まれる物です。 百合は好きだけどこの作品のコレは無理、というものはあると思います。 また、「作品自体が受け付けない」のに、その作品のキャラは好きという状態は無いと思います。 私は、仲の良い親友がいちゃいちゃしているのは好きですが、「お姉様v」「子猫ちゃん」といった某女子校モノは生理的に受け付けませんでした。
- Laurence0
- ベストアンサー率45% (39/85)
作品に対する好みは、人それぞれですから、嫌いな作品があっても何ら問題ないと思いますよ。 ところで、私自身にも、いい作品だとは思うのに生理的に無理な作品やキャラクターはあります。 一番よくあてはまるのが、『コードギアス 反逆のルルーシュ』ですね。 よくできたストーリーだと思うし、キャラの個性も強くなかなかいいのですが、作画が生理的に無理です。 特に腕の描き方が無理です。 細めに描かれているため、妙に長く見えて不自然だと思います。 また、キャラに関するものだと、『ターンエーガンダム』ですかね。 主人公のロラン・セアックを筆頭に、キャラが異常に地味です。これといった名言も吐いてくれません。 歴代ガンダムシリーズでは、たいてい濃いキャラばかりでてきて、妙発言や珍行動ばかり起こすのですが、そういったものがありません。 まあ、ターンエーをご存知の方は間違いなくわかると思いますが、後半に出てくるほとんど名言しかしゃべらない、あり得ないくらいのインパクトを持ってる、しかもマジ意味不明なキャラが1人だけいるのですが、物語初期には出てこないんですよね・・・ 質問者さんがおっしゃるのは、こんな感じの気分のことですよね?
お礼
お答えいただきありがとうございました。 しかも詳しい話までありがとうございました!! こういうのって何が具体的に苦手か、詳細を言わないと伝わらないものですよね。 基本、公式に出てる作品とかは、正しいことしか描いてないので、 何が間違っているか、と聞かれると、生理的に嫌だ、と答えるしかないですよね。 おかげで気分が楽になりました。
お礼
回答本当にありがとうございました。 おかげで気が楽になりました。 やはり、自分もそうだという方がいて下さると、救われます。