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ベッドのきしみを直すために、木ねじを外したいのですが。。。
ベッドのきしみを直すために、木ねじを外したいのですが。。。 ベッドがきしむので、金具を外し、金具と側板の間にゴム板を挟みたいのですが、 金具と側板が木ねじで締められているので、ゴム板を挟むために、木ねじを外す 必要があります。木ねじは、外して、再度、同じ穴を使用して、固定すること はできますでしょうか? よろしくお願いします。
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そのままの穴を利用するので有れば、ゴム板の厚み分以上に木ねじを長くしなければいけません。 その穴に、割り箸などを細く削るなどした木片にボンドなどの接着剤を付けて押し込み、その上で元の木ねじを締め込めば旨く行きます。 しかし、ゴムを挟んで組み立てれば、今度はぐらつきませんか。 きしみを解消するのが目的なら、シリコンスプレーを隙間に吹き付ければ音は解消出来ると思います。
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出来ると思います。一つにゴムの片方に両面テープを貼る大きさは金具と側板よりも小さなサイズで作って置くそれを出来れば木ビス側に貼り付ける。インパクトで木ビスのサイズより小さいきりで下穴開けるその際ゴムが 貫通するまでがポイント。決して最後まで下穴開けない事。こうする事によりゴム挟む事は可能だと思います。尚間違って最後まで貫通させた場合は爪楊枝等を何本かビス穴に入れて木ビス締めればいいと思います。兎に角ゴムに下穴開ける事を考えるのがここでは先決なので。注意点先程述べた木ビスより小さい下穴を開け元々付いていた木ビスを再度入れる時には多少の力が必要になります。それがいやならば一度小さいきりで下穴開けその次に木ビスに近いきりでもう一度開ける。この際も最後迄開けないで飽く迄もゴムのみを開ける様にするのがポイントです。
- vsl2000
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そのベッドは新しく購入したものですか? 使い続けてきたものですか? 使い続けてきたものでしたら、その間に側板と金具とを締め付けている木ネジが緩んでこすれるようになったためにきしみ音がするようになったとも考えられますので、全部の木ネジをしっかり締めなおせばきしまなくなるかもしれませんね。
- vsl2000
- ベストアンサー率29% (120/402)
金具と側板とが木ねじで締めつけられているからこそベッド全体の強度が保たれているのであって、 ゴム板を挟んだりすると、#1のお答えが心配されているように、人が乗るとぐらつくようになり、ベッドの寿命を縮めることになると思います。