そのままでは、良くないと思いますよ。
私も30年以上の強度の強迫性障害で、仕事もできず、友人もほぼ無くなり、数年前に、同居していた、
母、姉をなくし、一人になりました。生活保護です。自殺も考えました。
外出も思うに任せません。強迫行為特有の儀式行為が苦しいのです。
ところが、糖尿の数値が上がり、医師から、薬なしで、管理栄養士のもと、食事療法で改善しましたが、
医師が、運動しなければだめだといわれ、ジムに通いました。
筋肉トレーニング、有酸素運動、でへとへとになり、物事を理詰めで考えるのも疲れからなくなり、
いい精神状態になり、長い間、やっていない水泳に挑戦しました。これが良かったです。
水泳は、頭を使い足、腰、手の使い方を考えながら、泳ぎます。試行錯誤しながら、本をよんだり、
DVDで、泳ぎを見て、その美しい泳ぎ方、を頭に入れて、プールに入り、イメージどおりというわけには、行きませんが、神経、精神を使い悩み事を忘れさせてくれます。
水泳に限った事ではないですが、たとえばテニス、山登り仲間を募って、プールでも通っているうちに
同じ趣味仲間ができます。単純なジョギングなどは、すぐ飽きて、断念します。
まずは、そうして、脳を運動に使い、体を息が切れるまで使う。これでやってみてください。
離婚も経験してます。今では、運動後一人家に帰っても寂しさより、おなかがすいて、食事、ビールその後、睡魔に襲われます。今では、糖尿になりよかったと思っています。
どうしたら楽に死ねるかなど、僕のようなおじさんになると皆そう思っています。でも貴方はまだ若そうですので、そう考えるには、早すぎます。
自殺願望があるようでしたら、受診を進めます。
それと、泣きたいときには、家でも、人目をはばからない場所なら、思いっきり涙を流すべきです。
そうすれば、十分なき終えた後は、少し気分が晴れます。
喜怒哀楽は、表に出して、しまいこまないようにしてください。
おそらく、まだ若いので、いろいろ、体験も多くでてきます。そうしているうちにそんな考えが自然になくなるでしょう。神経を休め、気持ちを楽にし、無理しないように、過ごしてください。
趣味、そしてその仲間を作るのが一番の早道です。機会があれば躊躇無く踏み込んでください。
いやなら、やめればいいですから。
お礼
早速のご回答有難うございます。実際仕事をして働いています。仕事は販売の仕事です、体が疲れるというほど働いていません。運動でもして体が疲れたら、寂しいって考える余裕がないかもしれません。 とにかく昔、管楽器を吹いていました。最近再開しましたのでがんばって見ます。