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Macintoshファンの方に聞きます。
Macintoshファンの方に聞きます。 Macの良さを教えて下さい。私もMac好きなのですが、その良さをうまく表現できません。どなたか教えて下さい。
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ひとえに 「使っている時の心地良さ」 じゃないでしょうか。 例えば、「画面に表示される文字フォントの品質の良さ」。 WindowsのMSゴシック系フォントの方が見やすい…という人も多いでしょうし、それを否定する気もないのですが、個人的にはあのフォントデザインの醜悪さは「字の汚い人が書く手書き文字を読まされる際の苦痛」に共通する不快さを感じます。 VistaになってMeiryoフォントがシステムフォントとして位置付けられたものの、Win7になってもまだいろいろなところにMS UIゴシックが顔を覗かせているのを見るとちょっとゲンナリしてしまいます。 Macだと、細かいところまで印刷物と同等のフォントデザインの文字が表示されるので、その種の不快さを感じることが殆どない…という部分が「心地良さ」に繋がっているのだろうと思います。もっともそのために、アンチエイリアシングのかかった文字表示だとコントラストが下がりますので、それが見づらい…という人もいることは承知しています。 もっとも、このあたりは「生理的に受け付けられるか受け付けられないのか」という議論であって、どっちが正しい…という問題ではないでしょうね。 例えば、「ちょっと重たい処理をやらせた時のウィンドウ切り替えの応答性」。 別にMacでもWindowsでも、そういう処理をやらせれば他のアプリケーション等の処理に影響は出ますし、動作が重くなることは普通にあることですが、Macの場合はそれでも「ユーザーのマウスやキーボードの操作に追従しようとする」挙動はWindowsよりも顕著で、「マウスやキーボードを操作した時に、操作した瞬間には反応がなく、その操作が遅れてやってくる」という挙動の仕方はWindowsよりもMacの方が頻度が少ない…と感じることが多々あります。 ユーザーの操作に対するレスポンスの良さというのはそれ自体が「マシンの動作の軽さ」を感じる要因で、「(表示上だけでも)サクサク動いてくれるマシン」には快適さを感じるものだと思いますし、そこはMacだろうとWindowsだろうと同じことだと思うのですが、個人的にはWindowsよりもMacの方がそこを大事にしている…という印象はあります。 とりあえず2つほど事例を挙げましたが、個人的にはそれは恐らくiPodやiPhone等とも共通する「ジョブズの世界観」を気に入っている…ということなのだろうと思います。「ジョブズの歪曲空間」と呼ばれることもありますが(笑)
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良いと思われるところ GUIはMacの方が先でWinが真似たような感じ Adobe系のソフトも最初はMacのみだった 好き嫌いはあると思うけど個性的なデザインでOSも独特 大学や短大などのセンセ~が好んで使っていると思われる Intel-MacだとMacとWINの両方が使える 一度でもメインで使うと虜になってしまう魅力がある Dockの使い勝手が良くて飛び跳ねるから面白い Unixのコマンドが使えるので少しはベンキョ~になる Winは機械的なイメージがあるけどMacには人間味があるような気がする 使ってみないと分からないと思うけどMacにはWinでは味わえない面白さがある 悪いと思われるところ ユーザーが少ないから必然的にソフトも少ない 特殊な部品が多いから壊れたときは修理が高価になる Winに比べると不具合が起きても簡単に解決できないことが多いこともある 嫌いなところ CPUにIntelを採用しWinユーザーを取り込もうとしている OS-9のようにユーザーがシステム環境をいじくり回して遊べなくなった 私の雑感ばかりですが「先ずは実際に使ってみれば」良さが分かると思います
- 50kata
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補足
すみません。しかし削除(終了)の方法がベストアンサーを付ける以外に見当たりません。しばらく、このままで様子を見させてください。よろしくお願いいたします。