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「十九の春」の歌詞について調べています。八重山諸島・沖縄本島を中心に戦
「十九の春」の歌詞について調べています。八重山諸島・沖縄本島を中心に戦前から演歌のヒット曲まで様々な歌詞が歌い継がれ、時には宴席の即興で、その場に合わせて楽しく、またあるときは哀愁を帯びた哀しい内容もあることは広く知られています。著作権の侵害にならな範囲で教えていただきたいのですが・・・・。 「五十・六十がつぼみなら、七十・八十は花盛り・・・・」の続きをご存知の方がおいででしたら、教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
えらぶ島俗謡 五十、六十が 蕾なら 七十、八十は花盛り 私の人生 これからと 希望の花を 咲かせましょう
お礼
早々の回答に感謝申し上げます。参考URLでなおスッキリいたしました。ありがとうございます。