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生年月日をどうしても変えたい!
生年月日をどうしても変えたい! どうしても変えたいです! 本当に変えたいです! どうやったって不可能でしょうか? 生年月日というよりあと二年遅く生まれた事になりたいです。 なぜかというと私は17歳ですが、二年間死ぬか生きるかをさまよった末生きる事ができ、来年から念願の高校にいけます。 でも周りは15歳で一人だけ17歳・・・・ 私は二年間眠り続けていたから17歳というよりまだ15歳じゃないかと思っちゃうんです。 勉強も頭も15歳ではないかと思っちゃうんです。 それに周りが気になります。 気にしない人もいるかもしれませんが、気にする人もいるでしょうし・・・・。 戸籍の年齢を変える事はできないでしょうか? どうにかしてでも変えたいです。 変える事は出来ないでしょうか? 無理な事、わがままな事言ってすいません。 でも真面目に悩んでいます! 解答お願いしますm(__)m
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- enigma888
- ベストアンサー率40% (2/5)
法律的には無理です。 あなたのケースの場合、法律のカテゴリではなく、人生相談の方がよろしいかと思います。 ただ、このままではどうかと思うので少しアドバイス。 自分は家庭の事情で人より五年遅れて大学に入りました。恐らく社会人を除くと最年長の部類でしょうが周囲は基本的にあまり年齢は気にしません。五つ下の友達もいます。 高校時代に一年留年した方、中学時代に病気で一年留年した方を知っていますが、その方々も年齢についてはあまり気にされた事は無いと言っていました。要するに重要なのは年齢ではなく人間なのです。 どうかその事で卑屈にならないでください。念願だった高校生活なのでしょう?あなたがその事を気にせず振舞えば周りも思っているほど気にしないですよ。ただ、どうしても気にして疎外しようとする人もいるかもしれません。その時はその人は人の表面だけしか見れない小さい人間であり、その人に疎外されたのではなく自分が疎外してやったんだと前向きに考えるようにしましょう。
- yamato1208
- ベストアンサー率41% (1913/4577)
生年月日は変更できません。 出生届云々は、届出を相談者の両親が役所にしていますから、「錯誤」では解決しません。 ましてや2年では「完全に不可能」です。 それに、「有印私文書偽造・同文書行使」「虚偽申告」と犯罪の集合体になります。 相談者さんには「同情」はしますが、法令を曲げてはできません。
- taro1121
- ベストアンサー率43% (178/409)
申し訳ないですが、その理由では不可能です。 ただ、他の回答者さんのように絶対不可能ではありません。 出生届と病院の出産記録が間違っていたとか、なんらかのミスで出生届が受理されていなかったなど、そういった場合、弁護士に相談し、生年月日を正確に届けるということになります。 相談内容は生年月日を変えたいということより 周りから変な目で見られることの恐怖ではないでしょうか。 アメリカンスクールでは年齢格差は当たり前の状態 海外の学校でも歳違いの子が同じクラスにいるのは当たり前のこと 日本で、変な目で見る事のほうが常識はずれだと思うけど、そんな空気になっていることは分かります。 変わった人は、いじめの対象になってしまう。 あまり気になるようだったら、高校中退し、バイトしながら塾に通い、大検受験するという方法もあります。大学に入ると、年齢差3~4歳くらいはあるかと思います。
- m-twingo
- ベストアンサー率41% (1384/3341)
戸籍に記載されているあなたの生年月日はあなた個人の記録ですから、そんな理由で変更など出来ません。 あなたが変えたいと思っている理由はあくまでも個人的理由ですから。 一方、戸籍はあなたを日本人として証明する公文書ですので、記載にミスが無い限り変更などされません。 ましてや出生年度の変更など100%不可能です。 もしそんな個人的理由で戸籍の記載事項を簡単に変更できるなら、誰でも簡単に他人になれてしまいます。 唯一性任月日を変更する方法としては、誰か他人の戸籍を買うなりして入手して、その人に成りすますことです。 但しこれは犯罪ですけどね。 戸籍制度はあなたが考えるような甘い制度ではありません。 あなたを日本人として公的に証明する書類ですので。
- bari_saku
- ベストアンサー率17% (1827/10268)
気持ちはわかりますが、無理だと思います。 でも社会に出る年になれば、高校や大学の留年や浪人で2年や3年遅れている人はザラにいます。 気にしなくてOKです。
- jyabuki
- ベストアンサー率15% (5/32)
生年月日というのは、過去におきた出来事(あなたが生まれた)の日です。 過去にすでに起きてしまっていることを、その日を変えることなどできません。 例えて言えば、2・26事件が起きたのを、2月の25日にしてくれ。アメリカのテロが起きたのを9月9日にしてくれ、というようなものです。 実際に自分が病気だったのだから、気に病むことはないです。 堂々として振る舞いましょう。