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デスクトップアイコンの一部が時々消える

デスクトップアイコンの一部が時々消える USBメモリのデータのアイコンをデスクトップに置いていますが、これらが時々一斉に消失します。USBメモリは2種類使いましたが、どちらでも発生します。原因としてどのようなことが考えられるでしょうか? 自宅PCの環境は、  CPU:AMD X2 5050e  マザー:Gigabyte GA-MA78GM-S2H  ビデオカード:ATI Radeon HD3200(256MB)内蔵  OS:Windows7  USBメモリ:PicoDrive DUAL X ほか よろしくお願いします       

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回答No.1

USBメモリの内部のデータを、デスクトップ上にショートカットで置いている、という事でしょうか? …普通はそういう事はしないのですが…。 USBメモリを外すと、そのショートカットアイコンは「リンク切れ」状態になります。 Windows7の機能なのか、高速化ソフトなど外部ソフトの機能なのかは知りませんが【リンク切れのショートカットアイコンを自動削除する】なんてものがあっても不思議じゃありません。 USBメモリは取り外しが自由なので、USBメモリからどこかにリンクを張る(ショートカットも同様)という事は普通はしません。 このため、USBメモリにはソフトを「コピー」することは出来ても、「インストール」することは無意味な行為にもなります(インストールは可能だけれど、取り外したら動かなくなる)。 毎回同じUSBの差込口に挿入しているのだとしても、です。 リンク切れショートカットアイコンを自動削除する、という機能があれば、勝手に消えて当然ですから、どこかにあるそのような機能をOFFにすれば済む話なのではないでしょうか。 もしくは、USBメモリからリンクを張るような間違った使い方をしなければいい、という事になります。

tomei1216
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 まあ普通の使い方ではない、とのことについては、例えば「Schedule Watcher」というスケジュールソフトがありますが、その「動作環境」には、以下のような記載があります。 「Schedule Watcherが動作するためには、以下の環境が必要です。   対応OS Windows 95/98(SE)/Me/NT4.0/2000/XP/Vista   HDD空容量 1.5MB以上   画面解像度 800 x 600 High Color(16 ビット)以上  ※PCカードやUSBメモリにインストールして使用することも可能です。」 私はUSBメモリ上にこのソフトをインストールし、ショートカットをデスクトップにおいて使っています。開発者もそのような使い方を想定はしているということのようです。であればデータ系は全くもって問題ないものと判断していました。 さて本題の方ですが、ご指摘の「リンク切れショートカットアイコンを自動削除」で検索するとヒットしました。「Windows7ではデスクトップ上に4つ以上「壊れた」ショートカットがあると、保守タスク が自動的に削除。ショートカットが一時的にリンクが切れした場合であっても、「壊れた」ショートカットと見なして勝手に削除します。」のようで、この機能をOFFすればよいのですね。 ありがとうございました。

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