- ベストアンサー
R指定の映画は指定年齢を超えた同伴者がいれば見られるのでしょうか?(自
R指定の映画は指定年齢を超えた同伴者がいれば見られるのでしょうか?(自身は指定年齢を超えていない) なるべく早めにご回答をもらえると助かります>< 例:16歳と14歳がR15を見に行く場合二人とも見ることができるのでしょうか?それとも16歳の人しか見ることができないのでしょうか??
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
R15+の場合は 15歳に満たない人間と、そうでない人間が居た場合は 15歳未満の人間だけが、見る事が出来ません。 一例として、15歳の誕生日を迎える2日前の友人と 半年前に15歳になった友人が2人で、R15+の映画を見に行った場合 誕生日2日前の友人は、映画を見せてもらえません。 2人と言いましたが、コレを超える人数(3人以上)の場合でも 15歳の誕生日(民法上は前日ですが)を、迎えていない方だけ 映画を見る事は出来ません。 そう書いてあります。
その他の回答 (3)
- 砲術長(@houjutucho)
- ベストアンサー率20% (327/1566)
Wikipediaによると、以下の通りだそうです。 現行の区分 G あらゆる年齢層が鑑賞できる。 1998年5月以前の一般映画と1998年5月~2009年4月末までの一般を改定。 PG12 12歳未満(小学生以下)の鑑賞には成人保護者の助言や指導が適当。 性・暴力・残酷・麻薬などの描写や、ホラー映画など 小学生が真似をする可能性のある映画がこの区分の対象になる。 アニメ映画に関しても対象となる。 また、残酷なシーンがなくても、『フレイルティー 妄執』というホラー映画では 父親が子供に殺人・死体遺棄を、強要する内容が問題となりPG12指定になった。 ビデオ映画(OVAも含む)の場合は現在のところ唯一、『テディです! TEDDY DEATH』だけで R15+、R18+とは違いほとんど指定されていない。 地上波テレビ放送の場合、CSとは違いG指定と同様に扱われるケースが多く 新聞の番組表にも「PG12指定」と表記されない。 R15+ 15歳未満の入場(鑑賞)禁止。いわゆる15禁。 単にR指定と表現する場合、これを指すことが多い。 1998年5月以前のR指定と1998年5月から2009年4月末までのR-15指定を改定。 PG12より刺激度が強いものに加え、いじめ描写も審査の対象になる。 また放送禁止用語を使用した作品(『寝ずの番』、『座頭市』など)や偽造犯罪(『スワロウテイル』など)を題材にした作品も対象となる。 近年では『ツォツィ』が同指定になったことが問題になった。 アニメ映画の場合は指定数がPG-12とは違い少ないがCSやOVAでは多い。 地上波テレビ放送の場合、深夜に放送したり、不適切なシーンをカットするのがほとんどであり 新聞の番組表にも「R-15指定」または「R15+指定」と表記されることがある。 まれに日曜洋画劇場でR15+指定の映画が放送されていることがある。 R18+ 18歳未満の入場(鑑賞)を禁止。いわゆる18禁。 1998年5月以前の成人映画を改定。 R15+に加え、著しく性的感情を刺激する行動描写 著しく反社会的な行動や行為、麻薬・覚醒剤の使用を賛美するような表現の項目が強調されている。 審査拒否となったためにオリジナルビデオでリリースするケース(例:『オールナイトロング』など)も少なくない。 [現行の区分~も少なくないまで] Wikipedia映画のレイティングシステム(下記URL)より転載 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%81%AE%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8740/19838)
保護者の有無は関係ありません。 と言うか、年齢制限に引っ掛かる未成年を連れてって鑑賞させようとしたら、保護者の方が映画館に怒られますよ。
お礼
ご回答ありがとうございました><
- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22062)
16歳の人しか見ることができません。
お礼
ご回答ありがとうございました><
お礼
私もこれは調べたのですが表記がいまいち分からず・・・・・。つまり見る人全員が指定年齢を超えてないと見られないということですね?