• ベストアンサー

去年の衆院選で、落選・出馬しなかった、

去年の衆院選で、落選・出馬しなかった、 猪口、片山、佐藤の3氏が今回の参院選で、当選しました。 任期4年の衆議院議員になれないのに、 任期6年の参議院議員として、働くことに疑問があります。 おかしくないですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kazufami
  • ベストアンサー率29% (11/37)
回答No.2

負けて汚点を残すより、世論の風向きが変わる時期を見ていたのでしょう。 若干、風向きが傾いた今が復帰の時とにらんだのでしょう。 3氏とも郵政選挙の刺客です。 元々、郵政選挙の時は絶対勝てるという前提で担ぎ出された人たちですから、負け戦には挑まないと思いますよ。 流れから見て推測できるのは、恐らく後ろで糸を操ってる人はあの方だと思われます。 3氏とも「国会議員」であることが重要なわけであって、それが衆議院でも参議院でも関係ありません。

noname#237042
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.1

>猪口、片山、佐藤の3氏が今回の参院選で、当選しました。 任期4年の衆議院議員になれないのに、 任期6年の参議院議員として、働くことに疑問があります。       ↓ 確か衆議院議員からの鞍替え組16名程度居られたと思いますが・・・ 国政を目指し、意欲と識見を持つ人ならば、選挙区事情や思想信条の面で政党を選んで政党から公認を得たなら立候補~選挙~当選するのに何処が問題なのでしょうか? 私は、むしろ衆議院議員としての活動・成果が問われるのであって、立派に活躍されていた事から出馬自体は問題なく、貴重な経験を持つ候補として良いと思います。 国政を目指すものが、一度の戦いに敗れたからと、捲土重来のチャンスを掴むのに、在野で埋もれろ、衆議院を待てと言うのはおかしいと思います。 何よりも有為有能な資質や信託に足る識見や実行力があるかどうか、清新さを問うのは当然ですが・・・ 衆議院選挙での落選を以って立候補の資格を疑問視するのは、別次元&場違いな制約束縛であり、衆議院の参議院よりも優越意識が含まれるようでもあり、私は不同意です。 その結果の選挙で、当選者が違い、個々の敗因や惜敗状況が異なります。 小選挙区なら、他の候補者との有権者の峻別・相対評価であり、比例区なら全国的な支持票が所属政党のドント方式で得た議席の中に個人票の多い順で当選するシステムにて、候補者の人物・政策政見・経歴や選挙活動にて国民の審判を受けるわけだから。 共通項は小泉チルドレンと言われていた事と女性候補・自民党公認です。 でも、今回の参議院選挙では、猪口さんは千葉選挙区であり、佐藤・片山氏は比例区でした。 国民のために、彼らが小貝議員としての能力の有無、見識の評価で選ばれる者であり、落選議員に復活の道を許さぬと言うなら→それは刀を錆びさせ、有為有能な人材を活用しないのは、国家国益に大いにムダであると思います。 何よりも、落選後の充電期間を経て、今回、再びチャンスを得たのだから、これからの今後の活動にて、進化・真価が問われるのだと思います。

noname#237042
質問者

お礼

ありがとうございました。

関連するQ&A