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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:花壇作りについて。)
初心者でも安心!レンガを使った半径30センチの2段花壇の作り方
このQ&Aのポイント
- 既存の花壇の一部に、半径30センチの半円型の2段花壇を作る方法を紹介します。
- レンガの接着は40センチ以下では必要ないと言われていますが、コンクリボンドを使用することで安定性を確保することができます。
- 土漏れを防ぐためにはモルタルで接着するか、ボンド接着の場合は中にシートを敷くことをおすすめします。土の上に花壇を作る際には基礎として板などを使用すると平らになります。
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質問者が選んだベストアンサー
地上30cmの高さの花壇ですよね。 内側から土の重さがモロにかかりますし、植物が根をのばすとともに簡単に崩れ落ちます。 植えっぱなしの古いプランターの根が伸びきって、プランターを押し広げている光景を目にしませんか? それと同じことで根の力は信じられないものが有ります。 1年もすると簡単に積み上げただけの煉瓦は崩れ落ちます。 コンクリートボンドの発想は面白いと思います。 特にそこに出来た隙間は埋めなくても排水も出来るし、気にする隙間は出来ないはずですので別段問題ない筈です。 せっかく作った煉瓦花壇の筒がそのままひっくり返ることはまずあり得ないと思います。 恐らくそこに植えるものにもよりますが、シンボルツリーなどを計画されているのでしたら根が煉瓦の下の方まで伸びますので倒れる心配もありません。 ただ根の浅い植物の一年草などを植えるのでしたら、もう少し下まで掘り下げて本来ならばモルタルで簡単な基礎を作れば良いのでしょうが・・・ 予定している場所の土を先ず取り除いて20cmほど下がったところに小石などを丸く煉瓦の予定場所に敷いて何度も力を加えて押しつけてその上に煉瓦を積み上げていけば煉瓦の筒がが傾くこともない筈です。 ボンドとセメント・砂の値段 手間の違いでしょうね