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15歳のラブラドールが亡くなって9日になりますが、あちこちにラブの姿が
15歳のラブラドールが亡くなって9日になりますが、あちこちにラブの姿が見えて悲しくなります。 どうしたらその悲しみから立ち直れるのでしょうか?
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我が家は14歳でハスキーを亡くしました。 この悲しみは人間の息子にひってきしますね。 悲しみのあまり、無理に現実から目をそむけないでください。 私もそうでした、毎日、毎日、いたる所に姿が見えてしまいます。 本当にね。よくい分かります。 しかし 現実を受け入れる事で、彼からの声が聞こえたきがして、 心が楽になりました。 ですからあえて思い出をたくさん思いだして下さい。 今まで一緒にくらした、楽しかった事や大変な出来事も含め、 思い出を振り返ってください。 たくさん泣いてあげてください。 昼も夜も。 私の場合は、そうした事によって、彼を亡くした悲しみが、感謝の気持ちに変化しました。 こんなに長生きしてくれて、いっしょにいてくれて、たくさんの思い出をくれて、 するといつしか彼に感謝の気持ちが生まれました。 ある夜「もういいんだよ」って彼の声が、夢枕に、、 私も彼の生涯に責任を果たせたのだなと心がすこしづつ冷静になれたと思います。 世の中には無責任な人の為に捨てられたり、満足に一生を終える事のできない子達(ワンちゃん) がたくさんいると聞きます。 ラブちゃんを思う事で、ラブちゃんが悲しみから助けてくれますよ。
お礼
ご回答どうもありがとうございました。 ご回答を見てまた泣けてきました。 アドバイスを頂いたようにラブのことをたくさん思い出すことにします。 感謝の気持ちがもてるまで。