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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ピュアオーディオの信者が嫌いです)

ピュアオーディオの信者とは?

このQ&Aのポイント
  • ピュアオーディオの信者は高価なオーディオ機器にこだわり、自分の意見を押し付ける傾向があります。
  • 彼らは高価なオーディオ機器を所有しており、その機器の素晴らしい音を楽しんでいますが、設置には制約があることがあります。
  • 彼らとの意見の対立には注意が必要であり、痛恨の一撃を食らわせることは難しいかもしれませんが、上手に対処することが大切です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

 私はそのオーデオファンの一人です。もう50年もやっています。  でも質問者の意見には激しく同意です。  マニアというものはどの趣味にもいるので、取立てオーディオだけが変というのでもないのですが、オーディオ独自の事情があると思っています。  それは音と言うものは、出た瞬間に消えてしまうもので、手にとって比較できません。また他人の耳の中でどのように聞こえるのかは、神様しかわかりません。  ここに不滅の永遠の議論が続く原因があると思っています。同じ趣味でも写真ならば、同じ作品を同時に見て良し悪しの議論が可能です。オーディオはこれができないのです。したがって、議論は常に思い込み同士の決着の無い永遠の論争です。  これにわけのわからない珍妙な説を述べる評論家と、これを悪用するメーカー、その尻馬に乗る一部のマニアという構図です。  たとえばCDのエッジに塗ると音が良くなるという緑の塗料、わずか消費電力数十ワットのアンプを劇的に良くする電源コード、デジタル信号では光ケーブルより同軸ケ-ブルの方が音が良い、CDのターンテーブルは振動に強い方が良いなど、理屈を知っていたらどう見ても変ですよね。  でもその信者で成り立っているのが、今のこの業界の一部です。(私はほんの一部で、大半はまじめなメーカーだと思っていますが)  と言うわけで、同じファンでありながらいい加減にして欲しいという思いの私ですが、念のためこれを科学的に明快に解説したサイトがあります。  このような議論の時いつも薦めているサイトです。是非一度ご覧ください。もやもやが解消すると思います。

参考URL:
http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/Audio.htm
noname#116136
質問者

お礼

ありがとうございます。オーディオファンの方に同意いただけるとは思いもしませんでした。私はてっきりみんながみんな、そうなんだと思っていました。 コチラのサイトですが、私もそこに行き着きました。とても溜飲を下げる事ができました。 ブランド戦略自体は悪い事ではないのですが、鵜呑みにして疑わない信者の姿勢には常々疑問でしたから。 科学と宗教の違いは反証を許容するかどうかでしたっけ。まさにそうなんだと思いました。

その他の回答 (8)

回答No.9

No.8の回答者です。 あ~、そういう人ですか。難儀ですね。縁を切ることはできないのですか? 一緒にいても得るものがないというか、むしろ疲れるだけのように思えるのですが。 なんというか、「分かってない」人なんですね、たぶん。自分が自慢のオーディオを揃えられたのも、何10万のチャリンコに乗ってられるのも、「趣味だから各自が思い思い好き勝手にやって良い」ことの結果なのだ、というところを。「他人を1つの人格として認めること=自分が他人から1つの人格として認められること」、これが正しい意味での「個人主義」ですが、それを履き違えているというか。 もともと「答えが1つでないこと」つまり多様性こそが文化の本質なのに、それを否定して自分だけが正しいと宣うのは、けっきょく、自己否定に過ぎないんですけど、まあ世の中には残念な人がいて、他人を否定することでしか自分の人格を保てない人もいる訳です。自分が否定されるのを恐れるあまり、他を排除しようとしているのかも知れません。 程度問題ではありますが、自分の信ずるところに従って「こうしとけ」「それは止めとけ」とアドバイスしたり、その過程で相手の考えを否定せざるを得ない場合があるとしても、度を過ぎて独り善がりになるのは、なんと言うか...残念ですね、いろいろと。 まあ、ただ、そういう人は、下手に刺激すると、あることないこと尾ひれハひれをつけて言いふらされることもあるので、よけいに面倒かも知れません。論理的な会話ができない(精神論やトンデモ理論で押し切ってくるなど)人なら、論破しようなどと思わず、サクッと縁を切った方が被害が少なくてすみそうですが...

noname#116136
質問者

お礼

ありがとうございます。実はここのところは縁遠くなっています。 おっしゃる通りの人ですね。相手を否定する事で自分を肯定する。そういう心理が多分にあるのだと思います。だからオーディオに限らず私の生き方や人格まで否定してくるのです。 誰にでもある深層心理だとは思いますが、それを隠せないほどストレスフルな人生を送っているのかもしれません。職種によっては、かなり追い詰められるそうですから。(彼はいわゆる派遣で非常に忙しい、もしくは簡単に切られるという立場です。ちなみに私は余暇を持て余す自営業者です) 自身の考え方として、「物事の本質を見抜く」事を心がけています。それはウケウリを信用せず、何事も疑ってかかるという事です。それが彼の正統派(いわば教科書通り)の考え方とバッディングするのでしょう。 世の中にはどうしても変えられない主観や価値観があって、このように対立する訳ですね・・・。

回答No.8

No.5の回答者と同意ですが、嫌いなら距離を置けば良いだけでは? あえて「論破してやろう」と思って相手にしている時点で、同じ穴のムジナかと。「嫌よ嫌よも好きのうち」という迷言もありますが。 一言でサヨナラするなら「いや、オーディオとかに興味ないんで」。ちょっと変化球を返すなら、「おれ、アウトドア派なんですよ。こないだフルカーボンのチャリ買っちゃって、50万ほどしたんですよね~。やっぱシマノよりカンパですよね~」。 それでも執拗に迫ってくるなら、法律家風に、「私にはあなたの昼食のメニューを決める権利はありませんが、私自身のメニューを決める自由はあります」。 どうしても寂しがり屋の彼に付き合ってやる必要があるなら、どこかの政治家か、やる気のない役所みたいに、「貴重なご意見ありがとうございました。今後の参考にさせていただきます」。

noname#116136
質問者

お礼

ありがとうございます。 最初からそう思っていた訳ではありません。我慢の限度まで来てしまったというか(笑)最初からオーディオ興味ないし~というべきでした。 実は自転車もマニアなんです、その人。私の自転車は型落ちでも10万した品なのに、数十万もするフレームとかで善し悪しを語られるし・・・。 ようするに彼は正統派なんだと思います。このオーディオに、このスピーカー、そしてケーブル。自転車なら街乗りにはサス為し、ダウンヒルにはこのフレーム。どこか評論家の言う通りなんです。 モノの良さよりも、モノの価値に重きを置いているのかもしれません。それも値段という分かりやすい価値をね。

回答No.7

はじめまして♪ 信者と言いますか、ひとつのことに猛進している人には、逆らってもどうにもならない場面が有りますね。(まぁ、大きな目を見開いた時には、逆らわれた意見を受け止めてくれるかもしれませんが、、、) 私はオーディオが好きです。 その上でサラウンド等の映像を伴う場合では、左右だけのステレオと区別しているので、ピュアオーディオファンでありますし、パソコンで流通している動画も好きですから、「信者」では無いかなぁ~(苦笑) 趣味の世界なので、固執した意見が有るのは当たり前です。 しかし、固執した考え方の人に違う意見をブツケテもムダってことですね。 バイクが好きな人に、車の方が容易ですって意見しても、無意味な事でしょう。 同じ道路を走って楽しむ物ですが、オーディオも音楽等を楽しむ道具です。機器にこだわるのはその人の趣旨ですし、バイクと車でも心地よく走る道路はそれぞれ違う場所かもしれませんね。 大昔には、スピーカーやアンプの再生帯域周波数だけで音質を論じる人が居たようです。当時は周波数の単位がヘルツでは無く、サイクルと表現したようで、そういう人達を「サイクリスト」と批判的に表現したという時代が合ったそうです。 その後、周波数の単位表現がヘルツ(Hz)になったら、ヘルツ教なんていわれたそうですよ(爆笑) 個人的にはスピーカーの工作が好きなので、故 長岡 氏 を崇拝していますが、あまりに崇拝しすぎた個性的な人を「長岡教祖の弟子」って言ったりするようです。 同じ「弟子」でも、固執しすぎて他の物を受け入れない人も多少居るようですが、本来の長岡氏は相反する考え方のスピーカー設計も実験し、それぞれの利点や弱点を評価した実験家だったと、私は判断して尊敬しています。 オーディオって、個人の楽しみですから、基本的には個人の好きずきで「なんでもアリ」んあのかもしれませんね。 本当の趣味としてオーディオ談義を行う場合、自分の好みと、他人の好みを理解した上で、他人のシステムの弱点より、自分だったらココをって 言う上を目指した談義が面白い物です。 相互に批判するようなオーディオ談義は、相互に自分の鳴らし方の弱点克服に役立つかもしれませんが、積極的に良い部分をさらに良く刷る方向では無い場合が多いかもしれませんねぇ。 とにかく、本当の理論と、実際に聴いた時の感想はきちんと区別した上で音質向上を目指してください。 なによりも、自分で聴いた感性が重要です。 いろんな音楽を楽しんで、いろんな機器で聴き比べたりなど、経験値をあげていってください。 がんばれ~~~♪

noname#116136
質問者

お礼

ありがとうございます。バイクと車!私の場合F1でしたが、そのように否定してきた人、確かにいました! スピーカーを自作ですか!わたしも中学生の時やりました!荒削りでしたが、完成した時は本当に感動しましたっけ。(彼に言わせるとケチョンケチョンにバカにされましたっけ。そういう問題ではないと思うのに・・・) あなたのようなファンもおられるのですねー。おそらく彼は自作とかはありえないと言うはずです。ブランドでなければ論外なのです。

noname#140925
noname#140925
回答No.5

信者は相手にするだけ無駄。 オーディオに限らず。

noname#116136
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですね。最近はオーディオに触れないようにしてます。本当に疲れます。

  • tama80ji
  • ベストアンサー率71% (2188/3068)
回答No.4

はじめまして。 近寄らない。 逃げる。 消極的かもしれないけど、苦手なタイプと一緒にいても疲れるだけなので。 オーディオでもビデオでも取り憑かれると、スペック信者・メーカー信者・評論家信者になりがちです。 こうなると音楽は楽しむことだと言う原点を忘れています。 忘れている連中に何を言ってもムダです。 自分の理論、自分の理屈、自分の音が絶対になるので。 ところが実際はスペックは良くても好みの音とは異なったり、ある機種は優れていたのにモデルチェンジしたらダメダメなんか珍しいことではありません。 高額な製品の音が必ずしも好みとも限りません。 実際に当方が若い頃、初めて単体スピーカーを購入しに店に行きました。もちろん設置場所の関係があるので、サイズを限定して、オーディオ雑誌の特集で幾つか候補を選択してからです。 お店の人に相談したら、聴いてみましょう、と次々に試聴させてくれました。スピーカーやヘッドフォンは実際音を出してみないと判らないと言って。 メインに聴く音楽のジャンルも訊いて、わざわざ女性ボーカルのCDを再生してくれました。 その結果選択したのがONKYOのD-200II。候補に上げていた中では一番安くて、一番スペックも特性も低いものでした。 が、とにかく自分の耳では一番女性ボーカルが艶やかに生き生きと響いたスピーカーでした。 お店の人も「これが一番ですね。ちょっと意外だけど、このスピーカー女性ボーカル向きなんだな」と同意してくれました。 高額商品をゴリ押ししない良心的な店員さんでした。 今も愛用しています。 その後もちょっと高額な3ウェイのスピーカーも入手しました。コチラの方がスペックも特性も上ですし、楽器はキレイに奏でてくれるのですが、ボーカルが艶やかではないので、主にクラッシクにしか使用しません。 また評論家の言動はかなり適当です。 昔AV機器評論家でソニー嫌いの人がいて、ソニーの製品はことごとくけなす。ビクター信者なものだからビクター製品は何でも諸手を上げて褒める。S-VHSの時は凄かったですよ。 初号機を褒めたたえていました。が、実際店頭で観たらザラザラで酷いもんでしたがね。 当然ビクター信者なのでVHD対LDの時もVHD派でVHDの優位性を盛んに訴えていましたが、VHDはとにかく画質が酷かった。映像機器なのに。 そして読者にはどこのメーカーのテープでSPモードで録画を薦めておきながら、実際に自分は全て3倍モードで記録。しかも使用しているのパナソニックのS-VHSで、パイオニアのLDプレイヤー、モニターはソニー。 AV(オーディオビデオ)雑誌を読んで、何じゃこいつ、と思いましたもの。 今の時代なら言動不一致で総ツッコミの大炎上ものでした。 とにかく「信者」に一発、は止めましょう。 相手はこちらを殲滅させようと逆襲してくるだけです。 逃げるが勝ちです。

noname#116136
質問者

お礼

ありがとうございます。 おっしゃる通り良いものは良い、で終わればいいものを、それ以外を全否定してくるスタンスが気に入らないですよねー。下手に同意しないでいようものなら、「耳が悪い」「感性がない」とダメだしですから。 しかもそこそこに同意すると、それもまた気に入らないのか、「本当は分かってないでしょ」「まぁ分かる人にしか分からない世界だから」と逆ギレ。 もしかしたら自分の方が優れていると、オーディオを通じて再認識したいのかもしれません。それなら逃げるしかないですねー。

  • black2005
  • ベストアンサー率32% (1968/6046)
回答No.3

>それとなく痛恨の一撃を食らわしたいんですがw あなたは撃つ方だから、会心の一撃でしょwww

  • yuyu2004
  • ベストアンサー率44% (37/83)
回答No.2

良い音をみんなに聴かせたいのは分かるし良いことと思うけど、そのモノの言い方じゃ人はむしろ敬遠するようになるよ。 とでも言えば良いのではないでしょうか? ~好きはどこの世界にもいますが最終的には人格の問題ですよね。(*^_^*)

noname#116136
質問者

お礼

ありがとうございます。そんな直球が言えたら困りませんw 人格は問題アリです。社会人になるまではこづかいに苦労したタイプです。「高い=良い」というブランド寄りな人ですね。

  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7991/21371)
回答No.1

実際に目隠して聞かせてみればいいんじゃないですか? これ、写真でもやったことがあります。語る人ほど「コダクロームとエクタクロームの色の違いが分からない」でしたね。案外しっかり「安物トランジスタアンプ」と「高級真空管アンプ」の音を間違えるんじゃないかと思います。

noname#116136
質問者

お礼

ありがとうございます。 ブラインドテストですね!でも誘導のしようがないな~。こっそりスピーカー線に磁場を与えれば変化させる事もできるかな~。