※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:こんにちは。)
経済系の本での誤植に対する対策とは?
このQ&Aのポイント
経済系の本や参考書での誤植が気になる方への対策方法をまとめました。
経済系の本には誤植が多く、正確な情報を求める方は多いです。誤植に対する対策としては、大きな本屋で第二版以降の本を選ぶ、出版社に誤植報告をするなどがあります。
個人的な対策としては、新刊で買い、二版以降が出たら買い替える方法もありますが、費用がかかります。経済系の本の誤植に悩む方は、どのような対策を取っているのか、アドバイスを募集しています。
こんにちは。
私はよく経済系の本を新書などで読むのですが、社会科学に関する本というのは、小説と違って、第一版にはしばしば統計数字など誤植があるものです。
私は少々神経質なところがあるので、第一版で本を買うと、あとから二版以降の本に買い替えたくなってしまいます。間違った知識を身につけたらどうしよう、ちゃんと正確な数字を知りたい。こんな気持ちでいっぱい、とても不安になります。
こう書くと、もっとおおらかな気持ちでいいじゃないか、などと言われてしまいそうですが、本来「>」であるところが「<」となっていたりする誤植も少なくないので、どうしても気になってしまうのです。
日々変化するマクロ経済変数や統計数字を扱う特に経済系の本、あるいは、試験に向けた参考書もそうでしょう。第一版にはしばしば誤植が見られます。
みなさんはこうした誤植に対してどのような対策、及び、気持ちの整理をしていますか?
(1)気にしない、
(2)アマゾンなどネットでは買わず、大きい本屋に行って第二版以降の本を選んでくる、
(3)出版社に誤植票をいちいち送ってもらう、
(4)新刊で買うが、二版以降が出たら買い替える、
私が思いつく対策はこれくらいですが・・・。私は今、(4)でしていますので、二倍のお金がかかってしまっています。
みなさんの良いアドバイスをお待ちしております。