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PCモニターをどこからか覗き見されているのか、内容が洩れています。

PCモニターをどこからか覗き見されているのか、内容が洩れています。 メールの内容から、聞いていた音楽の種類まで。 嫌がらせ目的のため、個人情報を盗んで買い物とかはされていませんが…。 本当に最悪です。 部屋事体に盗撮器があるのか、 あるいはパソコンを第三者に何らかの(ハッキングとか)方法で 盗み見られているのか…。 でも、盗撮ならメールの内容までは無理だと思うんですよね…。 モニターに盗撮器が仕掛けられていれば話は別ですが。 嫌がらせ目的のため直接は言ってきませんが、 臭わせてきます。どんな行動しているか知っているんだよ。 みたいに…。 もちろん、嵌められた感はあります。 だって、文字なんて誰が書いたか、偽造だっていくらだってできるでしょうから…。 気持ち悪くてしかたありません。 よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#261394
noname#261394
回答No.18

私も同じ被害者です。PCにしても携帯端末にしても同じです。 私の場合は面識ある知人に、常日頃仄めかされた時期がありまして、また言われることがマトモに当たってるんですよねぇ。(~_~;) で、携帯メールですが、読んで字の如く『未送信』、まだ送信ボタンも押してないのに、知人に宛てに書いている途中の内容が筒抜けなんですよぉ。 頭に来たので、頻繁に仄めかしてくる人間の実名出しで、未送信で言いたい放題の抗議をしましたら、 傍受の技術がありながら、仄めかしをした側が、どうしたものか、しどろもどろに‥。 実名はアップロードをしたらお縄ですが、未送信の段階では、ただただメモをしたに過ぎませんので、遠慮することもありません。因みに誰にも見せず保存もしません。 相手が面識ある人ならば、お試しあれです。(^o^)v と、ささやかな防衛法ですが、携帯のカメラ部分(内カメラ含め)、付箋紙を張り付けてみましょう。 音声対策はSIMカードを抜くかバッテリーを外すか、端末をアルミホイールでグルグル巻きにすると良いかもです。 パソでは使わない時は画面部分にはタオルをかけておきましょう。また使わない時は、常日頃からランケーブルは外しておくことです。

  • patent123
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回答No.17

テクノロジー犯罪かもしれませんね。 心を読む装置は、既に実用化されているので、 この装置が使われているかもしれませんね。 余りにも高度な軍事技術が使われているので、 そのような装置があることは、一般人は信じないかもしれません。 心を読む装置には、レーダーが組み込まれており、 レーダーで頭部をスキャンして、脳波パターンを計測します。 脳波パターンをニューラル・ネットワーク・コンピューターに入力して、 思考を解読します。 心を読む装置は、1976年に米国特許が取得されています。 この装置の技術面は、下記サイトのノートに詳しく記載されています。 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n68418 軍事技術であり、日本では防衛省がNEC,東芝などから購入し、 自衛隊の秘密警察部門が心を読む装置を使っています。 自衛隊のスパイ組織は、国民をスパイしているのです。 警察上層部は、自衛隊のスパイ組織の暗躍を承知しており、 テクノロジー犯罪を放任しています。 警視庁公安部から 防衛省情報本部電波部の部長に出向した後、 警察本部に戻っているので、 当然、自衛隊のスパイ組織がしていることは把握しています。 警察が放任している国家犯罪なので、極めて悪質です。

noname#261394
noname#261394
回答No.16

私も長年の間、同じ被害を受けている一人です。 携帯電話orスマホはご利用されていますか?多分どちらかは確実に持たれていると思われますが、 もしも差し支えが無ければ、普段使用しない時は、携帯やスマホの電源を落とし、バッテリーを抜くなどして暫く様子を見るのも良いかも知れません。 またPCも同様に、使わない時はランケーブルを常に外すなどすると随分違います。 PCのメモorメールの新規テキストを立ち上げ、盗聴している相手に対して、言いたい放題をし、保存をしないで閉じる実験を繰り返すと、傍受している相手が反応したりします。 私の場合は、以前の職場で面識ある相手に盗聴&盗視をされてましたので、未送信で実名バンバン出して言いたい放題をしました。 アップロードをしたり、誰かに送信をしたわけでもなく、読んで字の如く未送信ですので、新規メールを起動させ、あくまでもメモをしただけに過ぎません。 だいたい、他人のPCや携帯端末から、送受信や未送信の内容を不正に覗いておいて、例えば未送信の内容が気に入らないと怒るのは筋違いですので、遠慮する必要もないと思います。 未送信の内容に対して、知人より何だかの反応がある場合は、相手が盗聴&盗視をしているか、または盗聴主犯の知人関係者です。 これだけでは証拠不十分ですし、警察に被害届けを出せるまでには行きませんが、それぞれ被害を感じたと思われる方が、独自の実験をしながら確信を掴むのには十分かも知れません。 長期戦と腹を据えながら、確信を掴めば、証拠不十分でも、警察や他にて話す場合、意味の深い情報提供になると思われます。 PCにしても、携帯にしても、未送信の内容によっては、面識ある悪質な相手が少しでも、盗聴&盗視をし難い環境に持っていくことは可能かも知れません。

burral
質問者

お礼

ありがとうございます。 携帯もPCも気を付けられる点は気を付けていきたいと思います。 また、そういう対応の仕方もあるのだと勉強になりました。 ご回答ありがとうございました。

回答No.15

同じ様な被害に現在進行形で遭っており 専門家等にも相談する等して来た私が回答させて頂きたいと思います。 まず、電磁波攻撃とか思考盗聴と言う話を根拠も無くアピールする方々は 最近流行の口コミサイトで印象工作している業者さんの可能性が高いと思われますので あまり参考になさらないで下さい。 それと >PCモニターをどこからか覗き見されているのか、内容が洩れています。 >メールの内容から、聞いていた音楽の種類まで。 ですが、カメラで盗撮しているとしてもPCのモニターの細かな文字まで読める様なカメラを 人知れず設置するのは非常に難しいと思います。 解像度もかなり要求されますし、ピンホールカメラの類でそれを実現出来る製品は 一般には流通していませんので、メール内容については メールサーバーのアカウント情報が漏洩した可能性の方が高いと思います。 または、送信者の方が共犯関係である等して、送信者の方の方から漏洩しているかでしょう。 確かにテンペストと言う、モニターの表示の際の電気信号が発する微弱な電波をキャッチして モニターに写っている内容を遠隔から覗き込むと言う技術も存在するのですが (参考URLをご覧ください) 最近のモニターは液晶等になったり、電磁波ノイズの規格等が厳しくなったりしているので 発信する電磁波は微弱になっていますから、数メートル先ぐらいしか傍受出来ないものと思います。 また、聞いて居た音楽の種類等については盗聴被害の可能性があります。 失礼ですが、質問者さんが被害に遭っている場所は集合住宅でしょうか? だとすれば、隣室や上下階の部屋等からコンクリートマイク等を使用して 盗聴されている可能性があります。 専門家等にも相談したのですが、日本では毎年、盗聴器が40万個ぐらい流通しているので 全然珍しい事では無いそうです。 実際私も盗聴されて、テレビ番組等でその情報をネタにされていた様子が濃厚でしたので 探偵に依頼して常時無人だった隣室を調査して貰ったのですが 調査結果では、実際にその様な番組制作会社の社員がその部屋の借主でした。 しかも外出先から探偵に調査依頼の連絡をとった初日に、突然不動産屋に表れて 即日引っ越しして行ったそうで、外出先も監視していた様子です。 ですので、その様な事をしている連中はごく普通に居ますし 私の例の様にマスコミが犯行をしている事も有りますから、当然報道される事はありません。

参考URL:
http://www.jp-security.net/01touchou-taisaku/tenpesuto.html
burral
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ございません。 久しぶりに覗いてみたら回答が寄せられていました。 詳しい回答並びに、実体験とても参考になりました。 マスコミがという場合もあるのですね。 お気づきになられて、引っ越しして出て行っただけでも、よかったですね。 ご回答ありがとうございました。

noname#118615
noname#118615
回答No.14

家なんてネットに繋いでない状態のパソコンをまで見られてますし。トイレからお風呂場まで24時間ぜーんぶ監視されてます。なれると、こんな異状事態な生活でも北朝鮮の貧民生活を強いられている人より幸せとそう思えるようにはなった・・・。

burral
質問者

お礼

お礼がおそくなり申し訳ございません。 北朝鮮の惨状と、日本の生活を安に単純比較は出来ませんが、 何をもって幸せと呼ぶかは、その人の価値観によって差が出てくるのかと思います。 トイレやお風呂での会話や、政府批判の運動等ではなく、 たった一人で、何をしていなくてもトイレやお風呂等プライベートを監視され、 それが流出しているかと思うと、ストレスという面では耐えられたものではありません。 ネットに繋いでいなくても、家に侵入しなくてもPCの情報を得る手段はあるみたいですね。 ただ、お金と場所がかかります。お金と場所、時間がかかるので、そこまで実際にしているか?という疑問は残りますが…。 近所なら可能です。 どちらにしても嫌な世の中になったものです。

回答No.13

(ANo.12の続きです。長くなったので分けました。) おすすめHP・ブログや書籍を紹介しておきます。 テクノロジー犯罪被害ネットワーク http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/index.html 被害者の会です。前にも紹介しましたが、この問題の解決に向けて活動している団体です。政治的・思想的に中立で、特定の団体の批判を避け、被害自体を社会に知らせる活動をしています。被害者同士が集まる場をつくることを非常に大切にしています。入会前に予約制の相談会を利用できますし、事務所の開いているときにある程度の相談はできます。 仲良し3人組 http://blogs.yahoo.co.jp/vanmoon84 とても親しみやすい文章で内容も分かりやすく書いてあります。被害の内容が幅広いので参考になると思います。特に「はじめに」の部分は、この問題を知らない人でも抵抗無く読めるのではないでしょうか。 被害の記録(K.A.さん) http://higai.jakou.com/ 被害の概要で筆者の経験談を読むだけでも多くの種類の被害を知ることができます。 加害者への公開質問状 http://mongar.biroudo.jp/guide.html 筆者は被害の状況を科学的に解明していこうという姿勢を持っています。他人に説明するにはある程度技術面の知識は必要です。 見えない敵との戦い(耳印さん) http://nozokizono.blog96.fc2.com/ とても大変な被害を受けているにもかかわらず、状況を冷静に分析し、ブログを毎日更新されています。 バッカス&ミューズ http://johannes0507.cocolog-nifty.com/blog/ この方も毎日ブログを更新されています。人に理解してもらおうという姿勢でとても分かりやすく表現してくれています。ネット以外でも非常に積極的に活動されています。 「早すぎる?おはなし」講談社出版サービスセンター 「テクノロジー犯罪被害者による被害報告集」講談社出版サービスセンター どちらの書籍も一般の書店で取り寄せ購入できます。上記バッカス&ミューズを参照ください。

burral
質問者

お礼

お礼がおそくなり申しわけございません。 ありがとうございます。 参考にさせていただき、身を守っていこうと思います。

回答No.12

(ANo.11の続きです。) 頭がおかしいなどということはないでしょう。きちんと文章を書いて意思の疎通を図ることができるわけですから。ただ、私がいくつか質問をしたのは、まず冷静にあなたの周囲で起こっていることを把握していただきたいという意図からです。周囲の人からおかしな人間だと思われないために、少なくとも人前では混乱した様子や落ちこんだ様子を見せない方が良いと思います。 他の質問も拝見し、burralさんがいわゆる「集団ストーカー」の被害者との考えを強く持ちました。 組織的に集団で嫌がらせを受けている場合の一般的な注意を記しておきます。 一番大事なのは孤立しないことです。仲の良い人が複数いる場面ではひどい嫌がらせを受けないと思います。他の被害者と知り合って精神的に支え合い、話を聞いて嫌がらせ集団の手口を知ると嫌がらせを軽く受け流せるようになります。 嫌がらせには多くの普通の人々も知らずに利用されています。誰に対しても明るく感じ良く接することで、常識ある普通の人々はあなたに対する悪いイメージを捨てることができると思います。 嫌がらせ集団は嫌がらせ行為をしていることを周囲に知られるようなことはできません。怖がらずに普通に生活をして問題ないと思います。逆に怖がるとさらに追い込んでくるはずです。 嫌がらせの手法は基本的に陰湿な行為か脅しで、怖がらせる、嫌な気分にさせる、様々なことが気になるように仕向けるような類のことです。そのために被害者はやりたいことを諦めてしまいがちです。基本的に無視することが一番楽で効果的ですし、邪魔が入っても上手に受け流して強い意志で物事をやりぬく方が良いと思います。 嫌がらせを受けると、仕事や住む場所を変えたくなるのが普通の感情です。この嫌がらせ集団は全国で同じようなことをしていて、被害者はどこに行っても嫌がらせを受けます。転職や引越しを繰り返すと経済的にも精神的にも大変ですから、何とか踏みとどまって生活を成り立たせ、気分転換を図る方法を見つけるのが良いでしょう。 人間が直接やる嫌がらせに加えて、一般に公開されていないほど進んだ科学技術を悪用した嫌がらせも行われています。電磁波などの目に見えない手段を利用して、対象者を監視・情報収集をします。この技術では家の中など外から見えないところでも監視ができると思われます。プライバシーはないという前提で生活をする割り切った気持ちが必要です。被害に気づく以前から監視・嫌がらせを受けていたと考えている被害者が多いことから、潜在的な被害者は相当な数に上るはずです。さらには痛みを感じさせるなどの身体攻撃をしたり、PCなど電気製品を操作したりもします。被害者によってはもっと常識を超える先端技術を使われている場合もあります。この技術は人体に様々な病気のような症状を引き起こすことができ、特に統合失調症の症状と同じ現象を被害者に感受させることで、精神科にかかるように意図的に仕向けていると考えられています。精神病患者や自殺者の中に被害者が多く含まれている可能性があります。このハイテクによる嫌がらせは今のところ、実用的で有効な防御方法は見つかっていないようです。 被害者が現在できるのは互いに結束して、社会の常識的な多くの人々に対してこの非常識な嫌がらせの実態について情報を広めること、そして、世論によって国を動かし立法措置などで解決を図ってもらうことだと考えています。

burral
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ございません。 回答を拝見するのが遅くなってしまった為、混乱した様子を見せることとなってしまいました。 おそらく社内で、恋愛にのめりこんでおかしくなったと、全く知らない人には思われてしまったと思います。 集団ストーカーをしている人たちは、自分をどうやって孤立させるか考えています。 それをあらか様に相談している様子も伺えます。 大変困っています。過去の盗聴や盗撮したものをおそらく何度も繰り返し見ていて それを使って噂やデータを見せて周り、仲のいい人と仲たがいさせる部分を必死で探しています。 それを、年齢が2倍とまでは言いませんが、1.5倍近くある人達から自分より少なくとも7、8歳は 上の人まで何人も結束してやっているのですから、太刀打ちできません。 >嫌がらせには多くの普通の人々も知らずに利用されています 利用されています。とにかく悪いイメージの物を見せたり流したりすることによって、 周囲の人から白い目であるいは笑いものにするような流れに持っていっています。 >精神科にかかるように意図的に仕向けていると考えられています 確かに精神科に行くように薦められました。心配しているフリをして。 自分はその人が首謀者だと思っています。 少なくとも、盗聴、盗撮は絶対にあったものと考えています。 その他のハイテク犯罪はどこまであるのかは、現状では把握できていません。 ありがとうございました。 恐怖心とその対処法で必死でしたが、行動にある程度メリハリを付けていきたいと思います。

回答No.11

PCの情報を盗む方法や盗撮器については言及されている方が多いので、別の可能性に触れたいと思います。 もちろんハッキングや盗撮器の可能性を否定するわけではありません。 ・PCのメールの内容が洩れている。 ・PCのウイルス感染はない。 ・聞いていた音楽の種類を知られている。 ・自分の行動を知っていることを仄めかす人がいる。 ・他人に嵌められている感じがする。 ・他人が偽造した文書がある。 ・住居侵入されている。 ・目的は自分に対する嫌がらせ。 burralさんの経験したことを上のようにおおまかにまとめてみました。 疑問があります。 ・PC以外で洩れている情報はあるのでしょうか。 ・自分の行動を知っている人は特定できていますか。 ・自分の行動を知られている場面は自宅の中ですか。 ・嵌められた感があるのはどんな状況ですか。 ・偽造された文書があることはどのように知りましたか。 ・住居侵入に気付いたのはなぜですか。 ・嫌がらせが目的と考えるのはなぜですか。 はっきりとは言い切れませんが、「集団ストーカー」の対象になっている可能性があると思います。 集団ストーカー(組織によるストーカー)は、組織的に多人数で監視・つきまとい・嫌がらせを個人に対して行い、経済的・精神的に追い込むことを目的にしています。 多人数で様々な場面で嫌がらせをされるので、その被害を受ける人は何が起こっているのか状況を把握することが困難です。 電磁波等の目に見えない手段を利用していることが多く、他人に相談しても理解を超えるほど非常識な内容を含むので理解してもらえません。 一般に公開されていない科学技術を悪用して家の中にいる人間を監視したり、電気製品を誤作動させたりします。 検索サイト(Googleなど)で「集団ストーカー」「電磁波犯罪」の言葉を入力して調べてみてください。 常識では考えられないほどの驚くべき内容のHPやブログがたくさん見つかります。 冷静に分かりやすく説明しているものを選んで読むと良いでしょう。 もし、この犯罪の被害を受けているということであれば、早期解決は望めません。 この問題は警察などの行政機関では対応できていませんし、マスコミは今のところ扱っていません。 むしろ被害者が精神的におかしいと思われてしまいますので気をつけなければなりません。 おそらく犯罪組織が圧力をかけているものと考えられます。 解決に向けて活動している団体がありますので、相談すると良いと思います。 少なくとも孤立して悩むよりは気持ちが落ち着いてくるでしょう。 以下参照ください。 NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/index.html

burral
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ございません。 確かに質問する際、頭がおかしいと思われてもしょうがないと ある程度腹を括って質問をさせていただいている部分もあります。 でも、それは、頭がおかしいと言うのではないといっていただけると大変心強いです。 事の発端は過去にいくつか質問しているのですが、そちらにあります。 今まで単独犯だと思っていたのですが、集団ストーカーというか、集団嫌がらせというか そういう可能性もかなりあると思います。 基本的に自宅の中。いわゆるoffという部分です。 私生活全てが漏れていると思います。 例外として近所で同性の友達と話しているのを撮られたこともあります。 (これを異性といたといって回し見されたのでほとほとあきれます。) 盗撮があったのではないかと思うのも、(盗聴やメールも) 周囲の人onでかかわる人が噂しているのを耳にするからです。 そこまで事細かく、私生活が漏れるとなるとプライバシーなど無く 自分でもどうしたらいいのか判断がつかない状態です。 この書き込みでさえ監視されているのではないかと怖くなります。 参考にさせていただきます。 できればもっと詳しくお話を伺いたいです。 ありがとうございました。 以下、過去の質問の一部となります。 http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6010025.html http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5990420.html

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回答No.10

#6です。 あの、コンピュータフォレンジックという分野が御座いまして、専門の会社とかに相談するとか手もありますけど。

burral
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ございません。 NO7さんの回答を参考に、リモートアシスタンスが「有効」になっていたことが 判明しました。 それが、ネット接続(一軒家、ISDN,ADSL,光ケーブル家庭内LANの残りなのか…。 現在はマンションですが) の一環なのか、 誰かが、故意にやったものなのか(盗聴器を仕掛けに侵入した際にやっていったものなのか) は判断が付きませんが、 値段にもよりますが、場合によっては調べてもらおうかと考えています。 コンピュータフォレンジックという専門分野は知りませんでした。 本当にありがとうございます。

burral
質問者

補足

こうやってみるとずいぶん古そうなPCですね…。 一応XPです。 ISDNは古いPC時代で現在のPCではなかったかもしれません。 あいまいで申し訳ないです。

noname#147176
noname#147176
回答No.9

No.7、No.8です。 リモートアシスタンスですが、Win_XPとして、 スタート→すべてのプログラム→リモートアシスタンス から開けます。 また、セキュリティ対策ソフトのファイアーウォールから リモートアシスタンスと、リモートディスクトップの 二つのチェックを外せば、ひょっとして、取りあえずは その機能を強制停止できるかも。ただし、相手にもその旨、 通知されるでしょう。 (どちらかと言えば、たぶんリモートデスクトップかな) また、WindowsXPのファイアーウォールでしたら、 コントロールパネル→セキュリティセンター→ ファイアーウォール→例外タブ から、 上記、2項目のチェックを外します。 ※以上、少しでも参考になれば。当方では検証はしていません。

burral
質問者

お礼

お礼が遅くなり、申し訳ございません。 大変参考になりました。 >リモートアシスタンスですが、Win_XPとして、 スタート→すべてのプログラム→リモートアシスタンス では、あいにく利用されているのかが、確認できませんでした。 設定されていないように思われました。 >また、WindowsXPのファイアーウォールでしたら、 コントロールパネル→セキュリティセンター は参考させていただき、設定をしました。 というか、こういう設定ってあえてONにするものではなく、 OFFにわざわざ設定するものなんですね…。 標準設定だとありがたいのですが…。つくづく怖い時代です。 また、リモートディスクトップという名を初めて聞き、 しらべた所、スタート→マイコンピュータ→右クリック→プロパティ→リモートから 入れるということでしたので、入ったところ リモートディスクトップはなぜか、あいにく表示されませんでしたが、 偶然リモートアシスタンスの設定が出てきました。 上記では確認できなかったのですが、リモートアシスタンスが有効に設定されていたので、チェックを外しました。詳しくは下記のとおりです。 リモートアシスタンス:このコンピュータからリモートアシスタンスの招待を送信することを許可する「許可する」 リモートアシスタンスの設定で リモート制御:このコンピュータがリモートで制御されるのを許可する「有効」 招待:招待を有効にしておく最大の時間を設定してください「30日間」 これは標準設定なのでしょうか。それとも、誰かが故意にやったものなのでしようか…。 大変不安です。