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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:FIFA決勝トーナメント パラグアイvs日本戦の日本代表4人のイエロー)

FIFA決勝トーナメント パラグアイvs日本戦の日本代表4人のイエロー

このQ&Aのポイント
  • パラグアイvs日本戦での日本代表4人のイエローカードについて
  • イエローカードの出し方やPK選抜方法についてわかりません
  • サッカーのルールも理解していない初心者ですが、教えてください

質問者が選んだベストアンサー

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  • 1fckoeln
  • ベストアンサー率50% (16/32)
回答No.2

長友と本田は、故意に手を使ったと審判に判断された。 遠藤は、ボールではなく相手選手の足に向かってスライディングタックルを仕掛けたと判断され、極めて危険な行為としてイエローカード。 PKはピッチでプレーしている選手しか参加できません。順番は、多くの場合、1人目にエース級を持ってくるようです。あと、4人目・5人目に主力級を持ってくるという話も聞いたことありますが、観戦経験上、これはけっこういい加減な話のようにも思います。

potettoman
質問者

お礼

早々にご回答下さいましたのに、お礼がかなり遅くなってしまい 大変申し訳ございませんでした。 彼らがどの様なことをしてイエローカードをもらったのか、素人目の私にはさっぱり解らなかったのでとても参考になりました。 PKもどの様な順番で蹴っていたのか疑問だったので、1fckoelnさんのご回答は大変参考になりました。 解りやすい解説をありがとうございました☆

その他の回答 (4)

  • psy_star
  • ベストアンサー率66% (49/74)
回答No.5

こんばんは。 ご質問の回答は既に皆さまから得られているようですので、 私からは豆知識を。 【1.PK戦にベンチのメンバーが参加できる場合がある】  (その大会の規定にもよりますが、)PK戦進行中にGKが負傷した場合、  正規の試合時間中に交代枠を使い切っていなければ、ベンチのGKと  交代ができます。  → 意外と知らない方が多いルールです。お知り合いで「ベンチからの   PK戦参加は『絶対』ない」と仰っている方がいましたら教えてあげて   下さい。 【2.ピッチに残って居るのにPK戦に参加できない場合がある】  (その大会の規定にもよりますが、)PK戦開始時に、退場者などで  双方の選手数に違いがある場合、PK戦への参加者はより少ない方の  人数に統一します。  ※一方が11人他方が9人の状態で試合を終えた場合は、双方9名   ずつでPK戦を行うということです。  つまり、あぶれてしまった選手は正規の試合で最後までピッチ上に  いたのにも拘わらず、PK戦に参加出来ないのです。  → 公平性を保つためのルールです。   決着つかずPK戦が延々続きキッカーが一巡した場合には、再び最初の   キッカーに順番が回ってきます。   この際、退場者などで相手チームより人数が少ないと、1番手キッカーが   より早く再登場することになってしまいます。   通常は信頼性が高いキッカーが先陣をきるわけですから、その様な選手の   順番が片方にだけ早く巡ってくるのは不公平だ、というわけです。 ご参考になれば幸いです。  

potettoman
質問者

お礼

早々にご回答下さいましたのに、お礼がかなり遅くなってしまい 大変申し訳ございませんでした。 PKのルールも奥が深いんですね。そんな緻密なルールが存在していたなんて…。 ただ単にゴールしあって、いかに緊張に打ち勝てるかって言うぐらいの認識しかありませんでした^^; ご回答を下さった方達は皆さんルールに詳しく、本当に大変参考になりました。 ルールを知っている方が試合観戦もより楽しいものなのでしょうね^^ 私も頑張って4年後に向けてルールを把握したいと思います。 ありがとうございました。

  • yossy14
  • ベストアンサー率53% (17/32)
回答No.4

松井と本田はボールを故意に手で扱った事による反スポーツ行為でのカードだと思います。 あの場面はきちんとハンドを取らないと日本にとって大きなチャンスとなっただけに悪質なハンドとしてカードが出されたのではないでしょうか。 逆に長友は相手のドリブルを故意に反則で止めた反スポーツ行為でのカードだと思います。 あの場面は反則で止めなかったらパラグアイに大きなチャンスとなっただけに悪質なファールとしてカードが出されたのではないでしょうか。 遠藤のカードはラフプレーによるカードだと思います。 明らかに間に合わないタイミングでのタックルだったので、悪質なタックルとしてカードが出されたのではないでしょうか。 イエローカードの対象となるプレーは色々ありますが、大きく分けると以下の通りです。 ・反スポーツ行為(わざと倒れて審判を騙す行為、得点の後に喜びのあまりシャツを脱ぐ行為、ボールを故意に手で扱う行為、相手のチャンスをファールで止める行為など) ・ラフプレー ・審判への異議 ・遅延行為(デンマーク戦での遠藤や長友はフリーキックやスローインをなかなか再開しないためカードを出されました) ・繰り返しの反則(カードに該当しないファールでも何度も繰り返す場合) ・距離不足(フリーキックなどのプレー再開時に守備側の選手が規定の距離を守らない場合) ・無許可入退場(ピッチから一度離れる・入る場合は必ず主審の許可が必要です) PK戦は順番も含めて監督が決める場合もありますし、選手の間で決める場合もあるようです。 あとPK戦は必ず試合終了時にピッチに立っていた選手で行なうという決まりがあります。 なのでベンチにいる選手はPK戦を蹴る資格はありません。

potettoman
質問者

お礼

早々にご回答下さいましたのに、お礼がかなり遅くなってしまい大変申し訳ございませんでした。 彼らがどの様なことをしてイエローカードをもらったのか、素人目の私にはさっぱり解らなかったのでとても参考になりました。 PKもどの様な順番で蹴っていたのか疑問だったので、yossy14さんのご回答も大変参考になりました。 解りやすい解説をありがとうございました☆

  • G_SPUIT
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.3

分かりやすいのは「故意」かどうかです。 偶然手に当たってしまったのは、ハンドで普通のファール。 故意に手を使ったハンドの場合はイエローカード。 ボールに行ったが届かず足に入った場合は普通のファール。 故意に足を狙った場合はイエローカード。 PKは最後にピッチにいた選手だけです。

potettoman
質問者

お礼

早々にご回答下さいましたのに、お礼がかなり遅くなってしまい 大変申し訳ございませんでした。 イエローカードの基準が色々あるのには驚きました。 言われるとなるほどと思うルールばかりですね。 前回か前々回のW杯でイエローカードを頻繁に出すスキンヘッドの外国人審判を思い出しました☆余談でしたね^^; 色々教えて頂き大変参考になりました、ありがとうございました。

  • EFA15EL
  • ベストアンサー率37% (2657/7006)
回答No.1

イエローカードはある種主観的なものだと思ってください。 反則(ファウル)そのものについてはちゃんとルールがあり、 フリーキックやペナルティキックが与えられるのですが、 それらの中でも審判が悪質だと判断した場合にイエローカードが警告として出されるのです。 ルール上の規定では以下の通り。 1.反スポーツ的行為を犯す 2.言葉または行動によって異議を示す 3.繰り返し競技規則に違反する 4.プレーの再開を遅らせる 5.コーナーキック、フリーキックでプレーを再開するとき、規定の距離を守らない 6.主審の承認を得ずにフィールドに入る、または復帰する 7.主審の承認を得ずに意図的にフィールドから離れる ほとんどの場合は1のケースでカードが出されます。 要は審判の目から見て「こいつはわざとだな」とか「これは悪質で危険だ」と見なされた場合です。 傾向としては、選手の後ろからタックルを仕掛けた場合(非常に怪我をしやすいのです)にはほぼ確実にイエローカードになります。 PK戦については、大会によって微妙にルールが異なる場合もあるようですが、 一般的にはその時点の出場選手(つまり最大11人)から選び、ベンチの選手は含みません。

potettoman
質問者

お礼

早々にご回答下さいましたのに、お礼がかなり遅くなってしまい 大変申し訳ございませんでした。 イエローカードの基準が色々あるのには驚きました。 言われるとなるほどと思うルールばかりですね。 前回か前々回のW杯でイエローカードを頻繁に出すスキンヘッドの外国人審判を 思い出しました☆余談でしたね^^; 色々教えて頂き大変参考になりました、ありがとうございました。

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