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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:その物体の気持ち悪さといったら・・・)
10年前に出会った気持ち悪い物体とは一体何だったのか?
このQ&Aのポイント
- 10年ほど前の5月に千里浜なぎさドライブウェイで出会った気持ち悪い物体。白くて丸く、ガイコツっぽい骨・殻っぽい材質であり、顔のようにも見える部分に小さな穴が開いていた。その物体を傘でつぶしたら、砂と一緒に小さな虫がたくさん出てきた。
- この気持ち悪い物体はカニや貝の死骸かもしれないが、確証はない。同じような物体が何個も落ちていたため、謎を解く手がかりとなる情報を求めている。
- 10年たった今でも気になるこの物体について、見たことがあったり詳しい情報を持っている人からの情報提供をお願いしている。
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noname#227567
回答No.1
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1139967211 はいはい、ヤフーにも同様のがありましたよ。多分これでしょうね http://karapaia.livedoor.biz/archives/51704304.html 当初はカイダコかとも思いましたが。カシパンと同じ平たいウニの一種なら死骸の殻が 小生物の住処にそのまま転じるし、それらは多分甲殻類の幼体とかヨコエビ・カイアシ類とかでしょう。千里浜の生き物、で出ましたが死骸となればその手の「死骸図鑑」も滅多にないでしょうし判りづらくてもしゃあないでしょうね(清水義範・著のオモシロエッセイ小説には、「海辺の死に物」ののがありますが)
お礼
ありがとうございます! 長年の疑問が解決しました。 片道250kmかけて見に行こうかと思っていましたが行かなくて済みました。 なぎさドライブウェイ、砂浜、気持ち悪い、グロテスクではヒットしませんでした。 「千里浜の生き物」だったのですね!!! 本当にありがとうございました!