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東京都がカジノをと長らく言っていますが、それよりも東京ドームでの競輪を

東京都がカジノをと長らく言っていますが、それよりも東京ドームでの競輪を復活させた ほうが現実的だと思います。なぜ、この話が 出てこないのでしょうか?

みんなの回答

  • flhr1450
  • ベストアンサー率16% (123/740)
回答No.3

東京都も沖縄もカジノをやれば、税収はかなりアップできるのにと・・いつも思ってます。 競輪では海外から来てくれません、 ラスベガスを見れば明らかだと思いますが・・ 競輪は聞く無いでも人気も無く、1日何レースか・・ カジノは24時間出来ます。場所もそれほど要りません。 どう考えてもカジノのほうが現実的だと思います。

  • ultraCS
  • ベストアンサー率44% (3956/8947)
回答No.2

競輪を復活させると、廃止時に後楽園に払った補償金を返してもらう必要があるが手続きが煩雑、地元への迷惑料をどう算定するか、どこが主催するかなど利害関係が複雑で調整が大変ですからなかなか言い出す者がいません。 東京ドームのバンクは何度か使われています(オリンピックの壮行会など)、また、ドームの一階部分には既に車券売り場の窓口が作られており、設備的にはすぐにでも開催できますが、後楽園(現東京ドーム)も廃止時に莫大な補償金をもらっている手前、復活を言い出せないのです(補償金について、議会で問題になる)。 まずは、自転車世界選手権などを誘致するのがいいんとは思うけど、世界選手権って、一般に333mトラックでの開催が原則だから、現有のバンクでは対応できず333mのバンクを仮設することになるかも。

noname#124369
noname#124369
回答No.1

石原都知事は、都知事選の時に財政再建策のひとつとして、「東京ドームでの競輪再開」を明確な選挙公約としていました。 また東京ドームの地下に、1周400mの競輪バンクがあり、これは競輪再開を目的としてドーム建設時に作られたモノなんですが。 地元の猛反対や競輪人気の低迷(財源として期待出来ない)などから、実現化を見送り「カジノ構想」に絞っているんですよ。

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