※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:量販店や激安店の進出で商店街の閑古鳥が鳴き始めて早数年。)
地元商店街の活性化案とは?
このQ&Aのポイント
大手量販店や激安店の進出により商店街が閑散としている問題について、地元商店街の活性化案を考えている人がいます。
具体的な活性化案としては、駐車場料金体制の見直し、地元住民へのアンケートの実施、ネットで商店街のMAPパンフレットをプリントアウトできるようにする、配達を受け付けるサービスの充実、今日のチラシ商品の比較メールマガジンの発行などが挙げられています。
これらの活性化案は「小さな町の大きな商店街」というスローガンのもと、商店街の発展と地元住民の満足度向上を目指しています。
量販店や激安店の進出で商店街の閑古鳥が鳴き始めて早数年。
量販店や激安店の進出で商店街の閑古鳥が鳴き始めて早数年。
地元の商店街の活性化を考えているんですが、活性化案をどこにもって行ったらいいか分からないです。
とりあえず、商店街に青年部があるのでそこに持ち込んでみようかなと思うのですが、どう思いますか?
ちなみに活性化案は「小さな町の大きな商店街」をスローガンにしています。その内容は…。
・駐車場料金体制の見直し
これは、前々から意見があってひとつのお店で2000円以上の買い物をしないと一時間無料にならないという。ふつうは合計金額じゃないですか。だから合計、合算で2000円以上で一時間無料とかやり方があると思うんですよね。
・地元住民へのアンケート
地元住民がなにを感じて、なにを思い、買い物やウィンドウショッピングしてるか知りたいのでぜひ実施したいです。幸い、僕はフリーターなので時間は山ほどあります。
・ネットで商店街MAPパンフレットをプリントアウトできるようにする
やっぱり、次の商店街のモデルにもなって欲しいと思うんですよ。活性化、発展するからには。
そこでネットでお店の情報や以外と知られてないことをレポートしてパンフにするとか。発行は別にしなくていいと思ってます。パソコン持ってる人は気軽にプリントアウトしてーみたいな。
・配達を受け付け
楽天とかアマゾンは、あれはネットの商店街とか言われてると思いますけど、「小さな町の大きな商店街」は違います。僕の地元はお年寄りが多いので、自宅まで宅配できるサービスを充実させたいと思ってます。
・今日のチラシ商品の比較メールマガジンの発行
チラシ見るとあれもこれも欲しくなっちゃいませんか?そんな時、商店街の中のもので必要なものだけを比較できるサービスがあるといいと思うんですよ。メールで商品のチェックが出来る!これができたら夢のようだと思うんですが。
と5個ほど書いてみました。僕はこれらをボランティアとしてやりたいと思ってます。
どう思いますか?率直な意見が聞きたいです。教えてください。よろしくお願いします。
お礼
確かに。商店街の方々はそれなりに筋を通されてきた方々です。 私のような単なるフリーターがボランティアです!なんて言ったところで門前払いでしょう。 しかし私はこう思うんです。その筋の通し方はこれからも人間が生きていくうえで必要だと。 小学生の時、学校から帰る途中に商店街を通るんですが、その時生活していくのに必要な物はなんだろうと考えることがありました。 当時の私は両親とコンビニがあればとりあえず生きてけるんじゃないかな。と思いました。 でも今は違います。確かにコンビニは24時間やってます。便利です。でもゴミを見てみてください。 家庭ゴミとお店のゴミがめちゃくちゃに入ってます。分別なんてされてません。 それでいいという声もあるかもしれません。しかし何か間違ってませんか? ゴミを出すことがではなく、ゴミをリサイクルできる仕組みがあればもっといいのに。 それ以前に家庭ゴミを持ち込む人達はモラルが崩壊してると思いませんか。 企業の商売もそれを利用する人達も狂ってると思いませんか?それは筋が通ってますか? 次に両親がいれば生きていける。それは違います。人はいつかこの世を去らねばなりません。 もちろん、両親より先に去る可能性も無くは無いです。 でも年齢的に言えば、両親の方が先立つ可能性は高いのです。 だから生きていかなきゃならない。何かを支えにして。 両親が残してくれた財産と宝物、それだけ?それだけじゃない。きっとそれだけじゃない気がするんです。 その状況になった事がないので、分かりません。でもそんな気がする。 それを教えてくれるのが、きっと商店街に住む筋を通して来られた人々だと思うんです。 …と小学生の頃の話を引き合いに出してもしょうがないですね。 おっしゃる通り、一人ひとりを説得する。あるいは信頼を得る筋を通してまいりたいと思います。 回答ありがとうございました。