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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:彼氏の趣味のゲームは、私の好きな靴と同じ?)

彼氏の趣味のゲームは、私の好きな靴と同じ?

このQ&Aのポイント
  • 私の彼の趣味はゲームです。ゲームが好きな彼は一つのゲームにどっぷりとハマり、飽きると次のゲームを探すようです。
  • 彼のゲームの趣味に対して私は理解を示すことができません。彼が一日中ゲームをしている姿を見ると、本気で軽蔑してしまいます。
  • 私と彼は長い間友達関係を続けてきましたが、恋愛関係に発展した今でも彼のゲームの趣味を受け入れることはできません。結婚を考えているため、将来が不安です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yamasakaki
  • ベストアンサー率32% (364/1113)
回答No.1

生活に支障をきたしてるので依存症。病気ですね。 よくネトゲ廃人なんて言葉を聞きますが、あれは病気です。 以前の彼女も次の日の朝から仕事なのに早朝4時頃までネトゲして、 夕方会ったら死んだような顔してました。 質問者様の靴とはあきらかに違います。 質問者様は自分の使える金額分で身だしなみを整える手段として2万以内の靴を買ったりしてますが、 それで破産したり借金をして生活に支障をきたすことはありませんよね? その「生活に支障をきたしているか」を病気かそうでないかの判断材料にして下さい。 彼が靴を5千円以内と考えているのはただの特定の物品に対する金銭感覚の違いです。 女性で5千円以内ではあまりオシャレな靴は買えないでしょうし。 彼はゲームをただの趣味や習慣と思ってますが、病気と自覚して 自分でやめるか精神科に行ってでも治す必要があります。 依存症の怖い所は、1つの依存をやめてもすぐに他の対象に依存してしまうことです。 ゲームをやめたら宗教にハマったなんていうとシャレになりませんから。 ということをお伝えしましたが、今後どう対応するかは質問者様で決めて下さい。 何度も言いますが、たちの悪い病気なので、それとどう付き合うかは真剣に考えるべきです。

その他の回答 (2)

回答No.3

靴にかけるお金の話と、ゲームに使う時間の話は比べるのは少し違うと思います。 例えば、下駄箱や部屋が靴でいっぱいになるほど持っているのにまだ靴を買いたい、ということと仕事への影響があるのにまだゲームをやりたい(時間を注ぎ込みたい)というのは、生活への影響性と趣味への依存という意味で比較できる気がします。 同様に、靴にかけるお金と比較できるものといえば、ゲームに注ぎ込むお金(ソフト代又は課金)ではないかと思います。 私は彼氏さんと同じようにゲームをやりますし、量的にもかなりの時間を費やしています。 でもそれは彼女がいないからそれだけの時間を費やしているのであって、彼女がいるときはそこまではやらないですね。 結局のところ人のために使う時間と自分の好きなことのために使う時間を比べてどれだけ人(あなた)に時間を使えるかが、彼氏の中での優先順位なのではないでしょうか。 私も自分がそうなのでわかりますが、ゲームそのものに飽きることでもない限り状態は変わらないと思います。 思い切って、ゲームと質問者さんのどちらをとるのかと聞いてみるのもひとつの手かと思います。

  • rai_5
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.2

彼はゲームをやめることは、一生ないと思います。 ゲームをやっている彼がどうしても許せないのでしたら、 別れたほうがいいのかも、しれません。 そうではなく、それでも彼が好きで理解したい、と思うのでしたら、 一度、その彼がやっているゲームを一緒にしてみたらどうでしょうか? 好きでないと難しいかもしれませんが、あなたが彼の趣味に興味を持つことにより、 彼の態度も変わるかもしれません。 また、オンラインゲームなどは、端から見たらいつまでもだらだらしているようですが、 がっつりやっている時と、そうでない時があります。 一度やってみると、その流れがわかるので、 「今なら声かけても大丈夫」というが読めて、 彼に息抜きしよ、と誘いゲームから離す時間を上手く作れるかもしれません。 拒絶しているといつまでも理解出来ない気がします。 彼の好きな世界を、一緒にのぞいてみてあげて下さい。

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