- ベストアンサー
解放型バッテリーってメンテナンス大変なんですか?最近の解放型バッテリー
解放型バッテリーってメンテナンス大変なんですか?最近の解放型バッテリーはメンテナンスフリーで蒸留水補充とかしなくても普通に使えるという意見も見かけます ジェームスの40B19の古河バッテリーを検討してます(一応2年保障) *工賃込で5千円くらい 実際どんな感じなのかメンテナンスとか密閉型との違い教えて下さい 同じ40B19でも密閉型にしただけで工賃込8千円になり保障は3年と伸びますが料金も1.5倍になるので解放型で問題無いなら解放型にしたいです アドバイスよろしくお願いします
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
年2~3回程度点検して、液が減っていれば補充という感じです 補充液は100円くらいです。これで数年は持ちます バッテリーの負担が大きい状況(真夏の渋滞でエアコンとか)だと、液は減りやすいので、そのような状況の前後には点検した方が無難です 密閉型は、寿命末期まで元気で、ある日に突然死 イマイチ、交換時期が把握しずらいです 開放型は、寿命が近づくとだんだん弱ってきますので、交換時期もつかみやすいです 開放型をきちんとメンテしていれば、どちらも最終的な寿命は大差ないです
その他の回答 (2)
2年ならどんなバッテリーでも大丈夫です。 いままで、最低5年は大丈夫でした。 よく走るからですかね。
補足
解放型でも液補充しなくて大丈夫でしたか? 年に一回補充で5年持つよという人と年に何回も補充していたら薄まったのか早く寿命きたよという人もいてかなり??なのですが 使い方次第では密閉型も早く寿命くるみので単純比較は出来ないみたいなので解放型でも定期的に10~20以上乗っていたら問題無いのでしょうか? 乗らない時期でも月に数回往復40KMも走れば充電されますか?
- debukuro
- ベストアンサー率19% (3634/18947)
普通の電池を使っているけれど電解液はいつ見てもハイレベルにあります 無理に制御弁電池を使う必要ないと思います 電解液が減る最大の原因は充電ですから電気の使用が多いほどよく減るので誰にでも当てはまることではありません
お礼
ボンネット開けて改めてバッテリーを見てみましたら私の車には解放型がついてました。つまり私は2年間自分のバッテリーが解放型と知らずに全く液量チェックしてなかったのでした *カーショップなどでバッテリー点検はして貰ってたけど電圧だけじゃなく液量も多分問題が無かったのか何も言われた事が無かったです ちなみに現在は負荷電圧だと9.3Vになってますが液量は適量範囲内でした 結構解放型でも大丈夫だと解り安心しました。 むしろ急には落ちないので交換時期の予想がつきやすいとか便利です 詳細な回答ありがとうございました