「野鳥の写真」の良し悪しの判断
「野鳥の写真」について、自然科学的な意味ではなくて、「写真」として、その「良い悪い」を判断するのに必要な条件は何でしょうか???野鳥の撮影は「連写」の機会が多いし、野鳥も、ほとんどの場合、動き回っているので、「多少ピンぼけでも、その動きが良くて」なんていうのもありますが、整理しようと思うと、やたらに写真の数だけ多くて、迷ってしまいます。
写真として評価できる「野鳥の写真」とは、どんな写真ですか???写真の素人に教えて下さい。
例えば「シッポだけの写真はダメ、目が写っていることが絶対条件です」とかです。
それと、添付の写真は、昨日、ニコンのP610で撮影したクマゲラの写真ですが、「野鳥の写真」として、良くない、あるいは、このように撮影すればもっと良い写真になったと思われるところを指摘して下さい。
お礼
回答ありがとうございます。 モズですかね~?モズは嘴が猛禽類の様に下に曲がっているのですが、この鳥は短く真直ぐです。先に掲載した写真と共に見る限りではモズでは無い様に思います。 ネット上の野鳥図鑑等、及び野鳥撮影仲間に聞いても?でした。ノビタキの幼羽?との声もありますが、まだ不明です。大きさはスズメと同じくらいでした。
補足
側面の写真がピンボケで判りにくかったのですが、精査したところ頭部はハレーションではなく白の様であり、「エナガの幼羽」であることに気付きました。 解決です。 rimurokkuさん回答ありがとうございました。