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飛行機が着陸態勢に入ると、必ず眼窩やコメカミ付近の欠陥がピリピリと痛み

飛行機が着陸態勢に入ると、必ず眼窩やコメカミ付近の欠陥がピリピリと痛み、生唾を飲むなどして耐えているのですが(鼓膜も影響受け、聞こえづらくなる)理由や対処法をご存知でしたら教えてください

みんなの回答

  • tatune33
  • ベストアンサー率39% (325/828)
回答No.2

症状から考えて蓄膿の可能性が高いです。 その影響で気圧の変化があると目のあたり痛くなるし(人によっては頭痛がする)、鼻通りが悪いために耳もおかしくなりやすいのです。 対処方法は耳鼻科に通って蓄膿の症状を改善することでしょうか・・・ これが嫌になるくらい治りません^^; でも根気強く地道に治療していけばかなり良くなりますので、今後のことを考えたら面倒でも通院されることをお勧めします。

  • akakitu
  • ベストアンサー率41% (29/70)
回答No.1

こんにちは 飛行機が離陸(上昇)したり、着陸(下降)する時に起こる機内の気圧変化に耳内の気圧(内圧?)が 上手く調整出来なかった事による症状ですね。 車で急に高い山に登ったり、降りたりすると耳が聞こえ難くなるのと同じです。 稀に体内(鼓膜内)の内圧の調整が上手くいかず、辛い想いをする方が居ると聞きます。 そんな時は、以前何かのTVで観たのですが、以下の方法を試してみる事をお勧めします。 離陸(上昇)する時: 暖かい、おしぼりを紙コップなんかに入れたままで、カポッっと耳を覆う。 すると、暖かいおしぼりがコップ内の空気を暖め、空気が膨張するので、その分気圧の急激な変化を緩和し、症状が和らぎます。 着陸(下降)する時: 上昇する時と反対で、今度は氷や、冷たいおしぼりを紙コップなんかに入れたままで、カポッっと耳を覆う。 すると、冷たいおしぼりor氷がコップ内の空気を冷やし、空気が収縮し、その分気圧の急激な変化を緩和し、症状が和らぎます。 この方法は現役のスチュワーデスさんが実際に行っている方法なんだそうです。 暖めるか冷やすかの覚え方は、 飛行機が離陸(上がる)時は、温度も同じように上げるので、暖める。 飛行機が着陸(下がる)時は、温度も同じように下げるので、冷やす。 とすると、覚え易いと思います。 残念ながら私は飛行機に乗る機会が無いので、どれ位の効果が有るのか分からないので、試した効果を教えて頂けると嬉しいです。 また余談ですが、ジェットコースターに乗った時、一番上から降りる瞬間に感じるあの『フワ~ッ』っとした嫌~な感じは、 下を向いてうつむくと感じ難くなります。何でもフワッっと感じる器官が上に浮いてしまうので、嫌な感じがするそうで、 下を向くと感じる器官が浮かなくなるので、嫌な感じを受けないそうです。 なので、これも飛行機が揺れた時にフワッっとなって気持ち悪くなる事がありますが、その時にも効果が有るかも知れません。 こちらも機会が有れば試した結果を教えて頂けると嬉しいです。