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喉に異常はなく、心因性のもので唾が飲み込みにくい時が多くあります。
喉に異常はなく、心因性のもので唾が飲み込みにくい時が多くあります。 喉が固くなっているような感じで、スムーズにごくんと飲み込めません。 精神科に通っており、安定剤を飲んでいます。 数ヶ月前から体調を崩しており(現在は段々良くなって来ています)、 「動いたら(お風呂やトイレ、外出など)具合が悪くなるんじゃないか」など毎日緊張して 生活している影響もあると思います。 精神科の担当の先生は「毎日ゆったり過ごして」とおっしゃって下さっていますが、 唾がスムーズに飲み込めないのはとても辛いです。 何か、少しでも楽になる対策はないでしょうか?
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辛いけど焦らない事なんだと思う。 喉に異常は無い。心因性だという事はわかってる。 だからこそ。今の不調の波に強く揺さぶられない事。 辛い辛いという受け止め方が。 余計に貴方にプレッシャーを掛けて、症状を強く感じさせてしまう。 自分でも書いてるけど。 毎日緊張してると。その状態では。身体に負荷が掛かって、多少不具合があっても。 それもありえる話じゃないかと。 特に私の場合は色々なものを背負いやすい、悩みやすいんだと。 だから今私は通院しているんだと。 そう受け止める。 精神科の先生のゆっくり~という言葉は本当に真実で。 どうしても緊張してしまうシチュエーションはやむを得ないと。 でもそうじゃない、普段の貴方のリラックスした生活の中では。 なるべくメリハリをつけて自分自身を少しでも解放してあげられるように。 その為にゆったり過ごす必要があるんだよね。 スムーズじゃなくても飲めてるんだから。 今はゆっくり丁寧に飲んだり食べたりする事が大切なんだと。 自らそう受け止めて。今は今として自分が出来る事をやっていけば良いんだと思う☆
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- higegie2
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> 喉に異常はなく、心因性のもので・・・・と云うことで、医師の診断を受けている、と理解します。 その上で一言申し上げます。 喉に異常が無く、これは検査の結果器質的(解剖学的)疾患がないと云うで、機能的疾患はあると云うこと。そうした場合、病院では心因性と云われるのが普通です。それって本当なのだろうか? 何でもかんでも、心の病にされて良いのか? 鬱っぽい症状があるというだけで鬱病と診断して良いのか? ・・・そう訴える医師たちもごく一部ですが増えてきました。そしてそう云う医師たちは、他院で薬を飲まなくては治らないと診断された患者たちを、薬を使わずに治す治療法を確立しました。 鉄欠乏を疑う症例に対して、治療開始前と3~6ヶ月毎に行う血液検査施工時に次のようなアンケートを行っている。今回対象となった患者にも同様のアンケートを行い多くの不定愁訴が改善している。 以下はヘモグロビンの低下例も含めた鉄欠乏を伴う患者1470例に対して行った、同様のアンケート調査による不定愁訴の改善率である。 通常の貧血に伴う症状としては非典型的な食欲不振・神経過敏などの愁訴、ほぼ全例に改善していることに注目すべきである。 1.立ち眩み、眩暈、耳鳴りがする・・・・・・・→改善率は80% 2.疲れやすい・・・・・・・→改善率は65% 3.顔色が悪い・・・・・・・→改善率は76% 4.風邪に罹り易い・・・・・・・→改善率は79% 5.歯茎の出血、体にアザが良く出来る・・・・・・・→改善率は80% 6.頭痛、頭重になり易い・・・・・・・→改善率は77% 7.注意力の低下、イライラしやすい・・・・・・・→改善率は81% 8.喉の不快感・・・・・・・→改善率は80% 9.洗髪時、毛が抜け易い・・・・・・・→改善率は79% 10.寝起きが悪い・・・・・・・→改善率は81% 11.食欲不振・・・・・・・→改善率は100% 12.神経過敏・・・・・・・→改善率は100% 13.浮腫みがある・・・・・・・→改善率は60% 14.湿疹ができる・・・・・・・→改善率は80% 15.肩凝り、腰痛、背部痛・・・・・・・→改善率は66% 16.便秘や下痢をし易い・・・・・・・→改善率は67% 17.吐き気がする・・・・・・・→改善率は80% 18.胸が痛む・・・・・・・→改善率は79% 19.体を動かすと動機や息切れがする・・・・・・・→改善率は80% 20.瞼の裏が白い・・・・・・・→改善率は75% 21.皮膚が青白く、または黄色っぽくなる・・・・・・・→改善率は80% 22.クシャミ、鼻水、鼻づまり・・・・・・・→改善率は81% 23.口角、口唇炎、舌の痺れと赤味・・・・・・・→改善率は77% ヘモグロビン・ヘマトクリットの低下がなく、鉄欠乏性貧血の診断がなされない潜在性鉄欠乏症では、眩暈・肩凝り・頭痛・食欲不振・不眠・手指の痺れなど様々な不定愁訴を訴えることが多い。このような症例では、多剤の投薬により治療されていることが多く、血清フェリチンが30ng/ml以下に低下している場合には、総合的栄養アプローチによる血清フェリチンの改善と、全身状態の改善のみで多くの不定愁訴が消失する。われわれは、血清フェリチンの治療目標値を80~100ng/mlに設定している。(女性のフェリチン基準値 5~157 ng/ml) ・・・・・プライマリーケア医のための最新栄養学 治療(J.Therap.)別冊 Vol.85,No.11(2003.11) (株)南山堂 より
お礼
詳しいご回答ありがとうございました。 大変参考になりました。
- hitoshi_7
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煙草は吸われますか?でなければ、薬の副作用です。モゴモゴした話し方とは言われてませんか? あと肥満体ですか?喉がしまるほど太ってませんか?
お礼
ご回答ありがとうございました。 煙草は吸いません。薬はセルシン、ドグマチール、ガスコンを服用しています。
- zcxv
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回答といえるかどうかわかりませんが・・。私もつい最近まで唾を飲み込むことに恐怖を感じていました、いわゆる更年期が7.8年続いています。その間安定剤を処方してもらったりしてましたが、呼吸の仕方はどうだったっけとか、トンネルの閉所で恐怖の為もうダメかもしれないとか・・。経験のない人には理解してもらえないと思います。この2ヶ月程意識的に香酢を飲んでいます。テレビで音無美紀子さんが黒酢で更年期を克服したのを見ていて他メーカーですが酢のサプリを飲んでいます。最近、以前より呼吸の仕方とか、夜中の不安とか少しずつ良くなっている気がします。個人差、ということはあると思いますが高いものではないですし、気軽に試してみてもよいと思います。つらい気持ち痛いほどわかります。
お礼
ご回答ありがとうございました。 黒酢、試してみたいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 医師にアドバイス頂いた通り、ゆったりと毎日を過ごし、 焦らず様子を見たいと思います。