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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:76歳の母の間欠性跛行の治療についてお教え下さい。)
76歳の母の間欠性跛行の治療について
このQ&Aのポイント
- 76歳の母の間欠性跛行の治療について知りたいです。昨年の春から足が上がらなくなってきており、痛みはないようですが、動けなくなると困るため治療方法を知りたいです。
- 腰部脊柱管狭窄症の代表的症状を呈している76歳の母の間欠性跛行について治療方法をお教えください。痛みはないようですが、動けなくなることは大変です。
- 76歳の母の間欠性跛行の治療について教えてください。水分が足りないと足が上がらなくなる症状があり、動けなくなることは困ります。治療方法を知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
間欠性跛行は腰部脊柱管狭窄症のような脊髄疾患だけでなく、閉塞性動脈硬化症(ASO)のような血管の異常でも起こることがあります。しかし今回は、「前かがみが楽」とのことですからやはり腰部脊柱管狭窄症由来の可能性が考えられると思います。痛みが無くても、脱力や痺れ、或いは「辛い感じ」を生じてくるのであれば、腰部脊柱管狭窄症による間欠性跛行である可能性が十分考えられると思います。 したがってまずは、脊椎、脊髄疾患を専門としている整形外科(或いは稀に脳外科)を受診されるのが良いでしょう。レントゲンやMRIを行って腰部脊柱管狭窄症の診断がつけば、プロスタグランディンE1製剤の内服で症状が軽減できる可能性があります。その他ブロックや理学療法など保存的な治療方法もありますが、神経が圧迫されている部位がはっきりしていて、尚且つ症状と圧迫部位が合致しているのであれば、手術で症状を軽減できる可能性があります。 まずは整形外科受診を検討してみてください。お大事に。
お礼
ドクターからのご回答ありがとうございました。 MRIの予約受信待ちなのですが、痛みがないというのにひっかかっていました。 少しでも長く動ける状態でいて欲しいので適切な治療をしていただける先生に会えるといいと思っています。 ありがとうございました。