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現在、中国・四国地方を営業担当してます。出身は福岡です。
現在、中国・四国地方を営業担当してます。出身は福岡です。 そこで、ふと気づいたのですが、中四国支店(支社)というのは、 広島に置かれている企業と、岡山に置かれている企業があるようですが、 現在、どちらが多いのでしょうか?? またこの違いは何ですか??
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質問者が選んだベストアンサー
中四国という観点でいくと、 町の規模が大きいのは広島です。 交通の便が良いのは岡山(四国の入り口、鳥取などへも行きやすい)です。 あとは、 岡山の方が人口が少なく平野が多い分、賃貸料も低くて済むでしょう。 広島は、国の出先機関が集中しており、そちら関連のメリットもあります。 そして、 岡山は大阪・神戸に近く 広島は遠いですが、東京への航空便は広島の方が多いです。 以上の事を会わせて考えると、 岡山に支社を置くべき事情がある会社(水島地区との取引が大きいなど)でなければ、 中四国を兼ねる支社を設置する場合には岡山に、 中国だけを担当するのであれば広島に、(四国は別の支社を置く) なので、 より規模の大きい企業が広島に支社を設置する傾向が高い、ということになるのではないのでしょうか。
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noname#114161
回答No.1
岡山・香川に業務の多い企業は、岡山か高松 広島・愛媛などの場合、広島か松山。 違いは各社の判断次第。