- ベストアンサー
恋愛でビビっと来たとは?
- 恋愛で言う「ビビっと来た」とは、一瞬で相手に強い興味を持つことを指します。初対面の時から、特別な感情や縁を感じることがあり、心が惹かれる瞬間です。
- ビビっと来た感覚は、相手に対する興味や好意を示すものであり、恋愛感情の萌芽とも言えます。この感覚があることで、恋愛関係を築く意欲や積極性が高まることがあります。
- ビビっと来たという感覚は人それぞれであり、外見や性格、相手との相性などさまざまな要素から生まれます。この感覚が持続するかどうかは、実際に相手との関係を深めてみることで判断することが大切です。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
゛ビビっと来た゛は文字通りです。 私は「頭の上で鐘が鳴った」という言い方をしたことがありますが感覚的な事なので理路整然と説明するのは難しいと思います。 言えるのは、本当に文字通りの感覚を覚えると言うことなのです。 むしろここでの問題は、゛ビビっと来た゛は「運命的な物を感じた」という場合の一つの決まった言い回しにもなっていますので、彼が本当にそう感じたのか、そういう言い回しをしているだけなのかという点でしょう。 まあ「旅行のお土産買った時に更にビビっと来た」と言っているので、本来の意味の゛ビビっと来た゛とは違うとは思います。初めてあなたを見た時に来るものであるはずだからです。 彼がい言っているのは、おそらくあなた自身が「車移動の時に隣同士になったりした時に恋愛のような感覚が生まれました」と言っているのと同じものだろうと思います。 その感覚を彼は゛ビビっと来た゛と表現しているのでしょう。 初対面で運命的なものを感じるということは確かにあると思います。 だから決して「仕組まれた恋愛」なんていうものじゃないです。 言い方を変えれば初対面で一目惚れして以来ずっと片想いだったということです。
その他の回答 (2)
- ta_kuchan
- ベストアンサー率24% (1287/5162)
この人だ!!って思えた時。 外見も声もすぐさも・・・・ようはストライクゾーンど真ん中って事かなぁ。 まぁ ピーン(ビビーン)と電気が走る・・・と良く言うけど、直感的な物なので^^; でもね、仮に自分がそう思ったとしても、相手もそう思うかどうかは別なんだよね。 >付き合った後にこの人だって更に思うのはあっても最初から運命的なと表現しますがそういう感覚は >感じた事がありません。 運命だと思って恋愛、結婚しても、別れる事もあるからね。 運命かどうかなんて死ぬまでわかんないもんだよ^^;
お礼
ストライクゾーンど真ん中、なるほど~。 総合的なものだから表現が難しいんですねっ。彼の過去の職場はむしろ女性に囲まれたところで、異性がたくさん居たけどあいにくにも苦手なタイプばかりだったと言っていたので、それもあるかもしれませんね。
- Miere
- ベストアンサー率24% (27/112)
結構タイプだなと思っている人のちょっとした「しぐさ」とか「表情」が瞬間的にグッとくることがありますが、それが「ビビッと来た」のだと思います。 ただし、使い古されている表現なので、相手にこれといった魅力的なポイントがないけれど「とりあえず付き合おう」的な場合で、相手から「なんで私が良いの?」と聞かれた時に言うには便利な言葉かも?
お礼
うわぁ~それだったなら嫌だな。そういう言い回しのきく表現って事ですね、考えてもみませんでした。ありがとうございました。
お礼
初対面で運命的なものを感じる事ってあるのですねぇ~不思議です。 一目惚れしてずっと片思いだった…恋愛自体自分がそういう気分になることが今までなかったというので、普通の恋愛の感情が凄く新鮮だったから、そう表現したかもしれませんね。聞いても「何とも表現した通りしか説明がつかない」と言っていましたので。