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IpodかWalkmanかZen?
- 数年使っていたCreativeのZenが水濡れで壊れ、新しい音楽プレーヤーを選ぶ必要がある
- 条件として、PCがWindows XPで全てのファイルがWMA形式で保存されており、Windows 7に買い替え予定、転送が簡単でバッテリー交換が可能であることが求められる
- Ipod、Sonyの転送ソフト、Zenの新シリーズを比較すると、WMAファイルの変換やWindows 7対応などが重要なポイントであり、音質については主観的な要素もある
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(1)DRM(著作権保護)がかかっていないWMAをiTunesにドラッグ&ドロップすると自動的に変換されます。 変換形式とビットレートはCDのインポート設定と同じだったと思います。 (2)SONYのソフト(x-アプリ)は曲数が少ない場合はいいのですが、多いと遅くなるようです。 管理ソフトの作りの弱さはWalkman本体が良いだけに惜しいです。 (参考)http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/avt/20091217_335997.html x-アプリはWindows7に対応しています。 (3)iPodはバッテリー寿命で本体丸ごと交換となります。(保証外の場合の費用は7000円程度) 内蔵バッテリーは2000円程度でサードパーティーから出ていますが、 ・粗悪なリチウムイオン電池は爆発の危険がある ・iPodはねじ止めでないため分解がかなり大変 ・メーカー保証が無くなる のであまりお勧めしません。 (4)音質は自分の耳からするとiPodはフラット系でWalkmanは低音と高音を強調しているかな?と思います。 高音質かどうかよりも音色が自分好みかどうかだと思います。 -------- iTunesやx-アプリは各メーカーから無料でDLできますので使い比べてみるのもよいかと思います。 iTunes:http://www.apple.com/jp/itunes/ x-アプリ:http://www.sony.jp/walkman/software/music/
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- u-bot
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>最近は、どうもIPOD陣営対SONY陣営のようですね。 >ということは、SONYが初期より改善されてきたということでしょうか? 日本ではiPodとWalkmanの2強で、他のメーカー(東芝、パナソニック、ケンウッド等)は苦しい状況ですね。 その中でもRIO等はがんばっている方だと思います。 (参考) http://c-kom.homeip.net/review/blog/archives/2008/05/sony_walkman_apple_ipod_share.html http://c-kom.homeip.net/review/blog/archives/2009/09/apple_ipod_sony_walkman_share_music_player_future.html ソニーの弱点は音楽管理ソフトだと思っています。 SONIC STAGEも色々不満な点がありましたが、SONIC STAGEの後継として新規開発されたCONNECT Playerが酷すぎました。 http://purple.noblog.net/blog/l/10107101.html 上のリンクはほんの一例です。 CONNECT Playerの登場でiTunesと同等になると期待していた人ほぼ全員(私もその中の一人)が落胆しました。 そのためソニーは新規開発のCONNECT Playerのバージョンアップを止めて従来のSONIC STAGEにCONNECT Playerの機能を追加してx-アプリという名前にした経緯があります。 ------------- iTunesはVer4から使用していますが、徐々に機能が増えてきて重くなってきているのは確かです。 特に古いPCで使用する場合は顕著ですが、最新PCなら特に不満なく使えています。 (1万曲以上を管理させています) あとiTunesのMP3エンコーダーはあまり性能がよくないのでMP3変換は他のソフトで行っている人もいます。 私は面倒なのでMP3はあきらめてAACに移行しました。
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ご回答ありがとうございます。 やはり、管理ソフトの評価が低いですね。 個人的には、RIO CARBONが使用感、値段、音質とも満足でしたが、確か製造中止になりました。 IPODもWALKMANも音質は軽い感じで、余り好みではないのですが、どちらにするか、皆様の意見を参考に 決めます。 Creativeは形状がいまいちでしたが、音質は悪くなかったです。
- webcat
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>PCが古く、Windows XPで、ファイルは全てWMA形式でPCに保存してある。 PCはある程度のサイクルで買替えるものですから、ファイルは外付けUSB対応HDDに保存した方が何かと柔軟に対応できます。 PCの買替え前にUSB対応ケース(SATA対応が良い)とHDD(SATA対応)を購入して、音楽や動画を転送しておくと良いでしょう。 この方法ならUSBケーブルをつなぎ変えるだけで、新しいパソコンで即利用可能になる。 >できれば、バッテリーの交換が可能。 プレーヤーも一種の消耗品と割り切るのが良く、バッテリーが長持ちするウォークマンはお勧め。 >Sonyの転送ソフトの評判がいまいちなのですが、どうでしょうか? SonicStage時代の悪印象があると思いますが、今やx-アプリの時代で音楽も動画も写真も転送快調! Windows7にもWMAにも対応しているので問題なし。 iTunesの様に、PCとの完全同期を強制されることもありません。 またiPodにウォークマンのイヤホンを接続するだけで、音質向上はハッキリ。 もしiPodを選択したら、イヤホンだけはソニー製にした方が正解。
お礼
ご回答ありがとうございます。 Windows7にも対応していますか? 検索すると、AシリーズはXPとVISTAと書いてあったのですが…。 お店で確認いたします。 ありがとうございました。 ちなみに、外付けHDDにファイルはパックアップしてあります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 世の中がIPOD、IPODと騒ぐので、へそ曲がりの自分としては、どうも、それ以外を選択していました。 RIOやCrestiveです。 最近は、どうもIPOD陣営対SONY陣営のようですね。 ということは、SONYが初期より改善されてきたということでしょうか? 一度、SONIC STAGEでPCが故障した苦い思いがトラウマになっています。 X-アプリ、試してみます。 ありがとうございました。