• ベストアンサー

煙草(タバコ)の種類による有害度について。

煙草(タバコ)の種類による有害度について。 所謂タバコの重さというのは重くなるほど人体への有害度は高いのでしょうか。 因みに現在自分はショートピース(orロングピース)を一日10~15本ほど吸っています。 なんちゃらライトとかを吸ってる友人からは早死にするぞと言われますがそんなに変わるものでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • TakMat
  • ベストアンサー率75% (277/368)
回答No.1

関係ありません。 吸い込む発癌(がん)物質量は変わらず、疾患や死亡の比率が軽減されないことも分かっています。 従って、ライトと呼ばれる低タール、低ニコチンのたばこでもリスクは同じです。 ちなみに、ラッキーストライクが一番発癌リスクが高い、というようなことが言われてますが、銘柄別に発がん率を調査した統計・論文の類が存在するわけでもなく、これも俗説にすぎません。 ただし、本数とリスクには相関関係がありますので、ヘビースモーカーほどリスクが高いと言えると思います。 禁煙すれば、約10年でリスクが消えるようです。 余談ですが、私は30歳の時に「禁煙セラピー」という本で禁煙に成功して、5年が経過してます。(別に宣伝ではありませんよ。。)

関連するQ&A