- ベストアンサー
妻が最近言葉をよく間違えることが多い理由とは?
- 妻が最近言葉をよく間違えることが増えてきました。例えばDASH村のアヒル隊長のことを「ひよこ店長」と間違えたり、ウエスタンというスーパーのことを「べスタン」と言ったりします。
- このような言葉の間違いはよくあることで、一時的な脳の疲労やストレスが原因とされます。妻が仕事をしていて育児もしているため、疲れやストレスが蓄積している可能性があります。
- 妻が笑っているからといって、実際には気にしている可能性もあるため、優しく妻に対して指摘し、心のケアをすることが大切です。話し合いを通じてストレスの原因を共有し、家族でのサポートやリフレッシュの時間を作ることも有効です。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私は質問者さまの奥さまを笑えない状況です。40代主婦です。 もとからぼーっとしたタイプだったとは思うのですが、最近は本当に悪化してしまいました。 最大の原因は育児のせいだと思っています。 私も子供(幼児)が二人いて、仕事をしています。 あきらかにひどくなったのは、産後です。 私はもともとはうっかりや面もありましたが一方で完璧主義なところがあり、言葉を間違えるなんてありえないと思っていました。 例えばエレベーターとエスカレーター。 大人も子供も間違える人は多いですが、若い頃の自分は、なぜこんなにも形も発音も違うものを間違える人がいるのかさっぱりわからないと思っていました。 でも今は、普通に間違えます。 違う言葉として意識していないのかもってくらい。 あと、時計とカメラと携帯はよく相互に間違えます。 似た傾向のスーパーの名前も混同します。 そのほかにも、多分無意識のうちに似ていると思っているものはジャカジャカ間違えます。 間違える最大の理由は、老化ももちろんあるのでしょうが、初めに書いたとおりおそらく育児のせいです。 幼児のいる生活では、母親は心の8割がたは子供で占められているものと思います。 子供2人のここ1週間の体温の変動や排便(ごめんなさい)状況、前は食べなかったけれど最近よく食べるもの、体重の変化、最近飲んだ処方薬、同級生の好きな子・嫌いらしい子・・・そういうことは忘れません。 それで、多分年齢とともに記憶力や判断力の鈍ってきている私の頭はすでにオーバーフローしているんです。 そこに持ってきて仕事をするとなると、仕事では大きな失敗は許されませんから、ほんとにいっぱいいっぱい。 完全にキャパを超えた日々を送っています。 奥さまも30歳とお若いのに子供さんが二人ということは乳幼児さんではないですか? 以前は奥さまもダッシュ村とか大好きだったかもしれませんが、今は何気なく見てその場その場で楽しむ程度で少しもテレビなんかに本腰を入れていないのだと想像します。 はっきり言って重要なこと以外、どうでもいいんですよ。 そんなことより、子供の表情とか食事を食べた量とか、今日かすかに体温が高い気がしたけれど明日熱は出さないか、自分は明日仕事に行けるのか、行けないとしたらどう明日の算段を立てるか・・・そういうことで頭がいっぱいなのではないでしょうか。 テレビに出てくる名前とか、スーパーの名前とか、本人にとって重要度の低いものからどんどん切り捨てることによってバランスを保っているギリギリ状態だと思います。 以前とあまりに違ったらご主人が心配なさるのはわかります。 でも、私だったら茶化されたらあまりいい気はしないですね。 あなた「アヒル隊長」の間違いなんかに気がついて指摘するほどのん気で気がかりのない生活なのね、私はさっき見たテレビだって実は上の空で何も覚えていないし、子供が熱出して仕事に行けないかとおびえるような毎日なのに・・・って思います。 でもあまりの物忘れに心配した様子で「病院行ったら?」って言われたなら、素直に応じると思います。 客観的にどれほどひどいかは自分ではわかりにくく、それが明らかに度を越しているのであれば、それを指摘してくれる人は夫しかいないし、忘れっぽさへの言い訳はあるにせよ夫の冷静な意見は尊重すべきと思いますから。 心から心配ならぜひ、進言してあげてください。
その他の回答 (3)
- kenatlanta
- ベストアンサー率23% (36/153)
思い違い、思いこみは誰にでもあることですから・・ ただその頻度があまりにも多くてご心配なら、一度診察をされることをお勧めします。
お礼
診察、検査入院を経て、若年性アルツハイマーの疑いありとの診断を受けました。
- matumotok
- ベストアンサー率35% (431/1203)
こんにちは。 人の老化について知識がない貴方には信じられないかもしれませんが、30歳ならばそんなものです。老化ですね。いや、老化というか、今までは心身の能力が進歩だけを重ねてきたのですが、これからは進歩する能力がある一方で衰える点も徐々に出てきます。 でもそれはお互い様だし、衰えが目立ち始める年齢的にも普通ですね。 笑ってごまかすような問題に過ぎず、「ああ、これから何十年もかけて二人して年を取っていくんだな」くらいに考えておけばいいことです。 特に異常なことは一切ございませんよ。
お礼
若年性アルツハイマーの疑いありとの診断を受けました。 あなたの返答にはずいぶん心が痛みました。
貴方も質問文中の文字転換のチェックをお忘れなんですから、お互いに気をつけあいましょう。 惚けるのは、年齢に関係ないようですから。
お礼
若年性アルツハイマーの疑いありとの診断が出ました。 あなたの返答にはずいぶん心が痛みました。
お礼
ありがとうございました。実は診察を受け、検査入院をしたところ、若年性アルツハイマーの疑いありとのことでした。 進言のアドバイスをいただきありがとうございました。