ウリ専。

質問

ウリ専。
私はウリ専をしていました。
きっかけは、うまく言えませんが自分の存在に気づいてほしかったから、だと思います。

自分がゲイである事に気付いてから
自分を責めて悩んで
そんなときに私は二丁目に行きました。

言い寄ってくるオヤジ達がたくさんいました。

そこで私は初めてウリ専をしました。

ほんの(1)時間体を提供するだけでお金になる、
学生だった私にはとても魅力的でした。

慣れた頃にはもう抵抗感も薄れ
お金がなくなれば自分の体を粗末に扱いました。
稼いだお金は湯水の様に消え私の身の回りは華やかになっていきました。
その当時は後悔などしていなかったし
楽なものだとしか考えていませんでした。
ほんのいっとき我慢すれば楽しみが待っているとしか思っていませんでした。

今になって考えてみると
自分は体を売ったという虚しさが常にあります。
しかし、お金に困ったら体を売る自分がいます

そのような虚しさなんて忘れ、平気で好きでもない人に抱かれます。

お金と引き換えに虚しさが残ります。

後悔は、していませんそれが自分で選んだ事だからです。

しかし両親に対する罪悪感があります。

私はどこかおかしいのではないでしょうか?
なぜ、このような人間になってしまったのでしょうか?

なぜ何不自由無い生活をさせてもらっていたにも関わらずそういう不純な行為に走ってしまったのでしょうか。

真面目な質問なので誹謗中傷はやめてください。
回答お願いします。

回答No.2

publicpen · ベストアンサー

１つは病気の問題ですね。どうしてもしてしまうにしろ、コンドームを使うなど最低限のことをやること。1度の過ちで何年も悩み続けるのはもったいないでしょう。特にHIVなど。特に同性同士、不特定多数の場合は危険性が非常に高いです。分かってるはずですが。

もう１つは1990年代は「フツーの女子校生」が援助交際（売春）することが流行りでした。
日本中にそういう女の子が何万人いたか分かりません。それぐらい普通の女子高生が２，３万円で援助交際をするのは普通のことでした。
これはもう本人も認めてしまってるので出していい話だと思いますが、岩佐真悠子とか中村愛美のような有名アイドルもデビュー前にブルセラショップでパンツ売ってたりしました。
彼女らが全員変態で、頭がおかしいかと言えばそうではないと言えます。もちろんつらい環境にあった子もいるでしょうが、殆どはふつうの環境の子でしょう。あなたの行為を正当化するわけではありませんが、売買春が頭のおかしい行為ではないと挙げておきましょう。
僕は彼女達のその後を把握はしてませんが、今は20代後半～30代だと思われます。恐らく普通に主婦になったり、OLになってる人が多いのではないでしょうか。当時いろんなマスメディアで「何でお金がないわけでもないのに売春をするのか？」を語られましたが、皆が納得できる総括は未だにありません。
あえて言えば「なんとなく」と言う感じです。僕が個人的に思ったのは「そこに意味を感じられるから」だと思います。当時は不況で若者にイマイチ価値観を見出せなかった。学歴も意味がない、何をやっていいか分からない、好きに生きるのが楽しい、正しいと言う感じ、しかし3年後5年後は見えないと言う感じでした。売春であれ援助交際は「1時間で3万円稼げる自分」「求められている自分」がいた。そこに価値を感じられたのではないかと思うわけです。それを求めてしまうのは変なことじゃなかったのかもしれません。あなた自身も5年後10年後にフツーに生きてける可能性は十分にありますよ。

もう1点は一種の息抜きと言う事です。過食やワーカーホリックの人にも見られる傾向なんですが、それが１つの「生きる糧」になってるケースが多い。買い物依存などもそうです。これは結婚とか、他の充実で消え去ることが多いようです。
勉強か仕事か、恋愛か何でもいいですが、何らかのやりがいを見つけることは良いことだと思います。

お礼

詳しく、わかりやすい回答、ありがとうございます！

回答No.1

omamori2016

お金を稼ぐ手段のひとつなだけです　何の心配もいりません。
いま何歳かわかりませんが　振り返ったり　気にしたりしないで
自分の目標に向かってどんどん進んでください。

きっといい方向に行きます。