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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:おとつい海でヤドカリを何匹か拾ってきました。帰ってきて、色々調べて、2)

ヤドカリの海水水槽のケア方法と注意点

このQ&Aのポイント
  • ヤドカリを拾ってきて海水水槽で飼育していますが、水の交換やえさの与え方などについて不安があります。
  • 海水の素を使って水を作っているものの、黄色く濁ってきてしまい、においも感じます。
  • また、飼育したことがないため、ヤドカリの飼育方法についてアドバイスがほしいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

上記の回答Ano1の者です。忘れてました。ごめんなさい。長期飼育する事になった場合、ヤドカリが貝を変える時のために、ある程度、貝殻を入れおいてあげて下さいね。 あと、餌についてですが、シラスもきっと食べますが、やはり水を汚しやすいので、あげすぎに注意です。どの位食べるか観察しながら、適量を見極めていくといいと思います。大きい水槽で飼う場合は、一緒に魚を飼育して、その残り物をヤドカリ達が食べる位がちょうどいいのですが。 あと、投げ込み式エアーポンプが止まらないように注意です。酸欠と高温は大敵ですので。

saasaa120
質問者

お礼

2回も回答いただきありがとうございます。とてもわかりやすかったです。 水槽は 前にハムスターを飼っていた大き目のがあるので それに移し変えるようにします やはりある程度の 投資が必要なんですね・・今から ペットショップに見に行ってみます。

その他の回答 (1)

回答No.1

エアーポンプを入れていて、海水を毎日交換する事が可能なのでしたら、しばらくは大丈夫かと思いますが、水質も安定しませんし、やはりある程度の大きい水槽(45や、60センチ水槽)が長期飼育には理想ではあります。今の水槽の大きさでは、まず、ヤドカリが夏の暑さにやられてしまう可能性があります。高い水温に弱い生き物です。23から26度位が適温です。 なので、大きい水槽、夏対策の水槽クーラー、エアーポンプ、濾過機、人口海水、水温計を用意できれば、完璧です。 人口海水ですが、余った海水は、暗く涼しい場所に置けば、中の栄養分もあまり損なわず、一ヶ月は保存できるそうです(ただし、本物の海水は無理です) 上記の用意が無理な場合、毎日、海水を交換し、クーラーが常にガンガン効いている部屋で夏をのりきるしかないですが、それでも油断すると、あっという間に死んでしまう可能性があります。丈夫な生き物ではあるので、環境を整えてあげれば、長期飼育が可能だと思います。